2016年01月16日

紅殻のパンドラ 第2話『大深度地下 −ジオフロント−』

今回は・・・なんかはちゃめちゃな感じでした。
結構激しいバトルだけど・・・なんかあんまり危機感ないです。

クラリンの腕の修理がなんかエロい。
触手に絡まれてるみたいです。

なんか可愛くないマスコットが出てきました。
ライオン?ヤギ?
某ドーナツのキャラにしか見えません(笑)

無事に地上に出られたと思ったら・・・なんか囲まれてます。
どうなっちゃうの?



Posted by かつカツ at 03:26│コメント(0)トラックバック(6)紅殻のパンドラ │

トラックバックURL

※基本的にトラックバックは歓迎ですが、記事の内容と関係ないものはこちらの判断で削除します。
※当ブログへトラックバックを送信する際、言及リンクは必要ありません。
※半角英数字のみのトラックバックは受信されません。
※トラックバックが送信できない場合は、こちらのミラーブログをご利用ください。

この記事へのトラックバック

ネネさん思ったよりもハイスペック。 ただの百合じゃあなかった。 ブリなんとかさんは多分不死身枠。 以下ネタバレあり
[ こう観やがってます ]   2016年01月16日 11:21

第2話 大深度地下 地下で暴れるブエルを止めることを求められる福音。幸福を買わないか。巨大ボーリングマシンが暴走したと嘘の説明をするウザル。クラリオンも修理して計画を立案する。荷電粒子砲は冷却時間が必要なので、その間に非常用 コンソールからアクセスして停止
[ ぬる〜くまったりと ]   2016年01月16日 11:58

紅殻のパンドラ 第2話『大深度地下 -ジオフロント-』 感想(画像付) 暴走したブエルの停止に奮闘する福音とクラリオンを描く第2話。 ウザルに騙されて、後始末させられてる感じがするのですが(笑) ジオフロントから脱出の時も残るウザルさん。 助かったと思う福音
[ 空 と 夏 の 間 ... ]   2016年01月16日 12:15

『大深度地下 −ジオフロント−』 本文の続きとトラックバックの送信先は本家へ
[ ぐ〜たらにっき by gooブログ ]   2016年01月16日 12:40

余は五本の、山羊の脚と獅子の頭に久遠の知識を備えし魔界の哲学者その程度、造作もなし止めるからには、パンツを見せよ♪叔母の、崑崙八仙 拓美(コロバセ タクミ)を訪ねてセナ ...
[ ヲタブロ  ]   2016年01月16日 12:53

セナンクル島へ到着して早々、ウザルの制作した謎のロボット『ブエル』の暴走に巻き込まれた福音。 裏の事情を知らないまま、クラリオンの痴態・・・もといウザルの口車に乗せられてブエル停止に協力する事となる。 強大なブエルを前にして圧倒され、緊張する福
[ アニメ色の株主優待 ]   2016年01月16日 23:58


※2017年7月からトラックバック機能が廃止されました。
※お手数ですが、トラックバックはこちらのミラーブログをご利用ください。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
雑記 16/01/15(金) トロフィー雑記 16/01/16(土) 機種変更