2007年11月15日

第6話『rain』

京介って、なかなか才能があるようですね。
でも、京介の考えと、の考えはちょっと違いがあるみたいですね。
まぁ、プロだと回りのことを考えないといけないから仕方ないんだろうけど・・・

みやこVS
今回は、が優位なようですね。
みやこは、なんか「消える」ってことに反応してましたが・・・何かあるのでしょうか?

弁当のひまつぶしうまそうだなぁ。
しかし、昼飯にしてはえらく豪勢だなぁ。

みやこの取り合いみたいな展開ですが・・・はどっちを選ぶんでしょうか?
みやこデートはすっぽかしたみたいですが・・・

千尋蓮治
なるほど、千尋にとっての文章て、他の人とはちょっと意味が違っているそうですね。
だからあんな文章が書けるのか。

久瀬さんって、一体何者なんでしょうか?
なんであんなにいろいろ制服持っているんですか?
久瀬さんのイメージが・・・

なんか、千尋の制服姿に違和感ありませんね。
って、で見慣れてるからか。
なんか、二人でいるシーンがないから、姉妹ってこと忘れますね。

なんか、そろそろドロドロな展開になりそうな予感・・・

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Posted by かつカツ at 01:38│コメント(0)トラックバック(10)efシリーズ │

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「rain」 「あなたを消してみせる」 みやこと対決する決意を固める景。そんな景
[ たこの感想文 ]   2007年11月15日 02:24

河合商会 踏み切り2本セット踏み切り〜 キモいw 静電気?w 漫画〜 ビンタ 脚本がちゃんとしてれば、うまくいくってか カメラアングルw 行き当たりばったりでも上手く行くもの 論戦  口論  おいおい自ら...
[ 極上生徒街-Autunnale- ]   2007年11月15日 02:41

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[ パズライズ日記 ]   2007年11月15日 07:17

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[ 物書きチャリダー日記 ]   2007年11月15日 11:23

JUGEMテーマ:漫画/アニメ “ワンカットでもいい。見た者の魂が震えるものを撮りたい” 京介が本当に撮りたいもの・・・・・・ これは景をメインにした映画を作りたい。 クリスマスに見たあのワンカットを追い続けて京介は景が主役の新作の映画を撮りたかった。 景の生きている姿と想いをそのまま記録していく。 先入観に囚われず撮った素材から練り上げていく作品。 京介が撮りたい映画を作るためようやく見つけた素材。それが景である。 さて、誘われた本人は? 「お兄ちゃんの友達だから」・・・・・景は京介の誘いを断れないでいた。 しかし、京介の作品を見て、いつの間にか惹かれてもいた。 「1コマ1コマが凄くいきいきしている」 はじめは冷やかし?と思っていた景もどんどんと京介の想いに何かを感じてきていた。 結論は先送り。つまりは保留であったが、今後参加フラグが立ちそうな展開です。 景はその帰り道思い切って紘に聞いてみる。 「私ってウザイ?」 そして感じた。紘はもう大人の階段を昇っていることに・・・・・・ そして自分だけまだ子供で置いてかれている状況ではないかと焦りもし、寂しさも感じていた。 しかし、その時に千尋からのメール。 千尋は何かしら起き、一歩踏み出そうとしていた。 そんな千尋に刺激されたのであろうか? 景は次の日曜日の試合に紘に見に来てもらいたいと誘う。 そしてその後、大事な話もあると紘に伝えるのであった。 それはみやこへの対抗心によるものか? 「絶対にあなたには負けない。あなたの存在を消して見せる」 前回まではみやことの直接対決は景のほぼ完全敗北であったが、今回はみやこに対して紘への想いをぶつける。 そして宣戦布告もする。 「これからもずっとお兄ちゃんを思い続ける・・・・そして終わらせる」 景からの宣戦布告にみやこも動揺を隠せない。 特に“消す”という単語に過剰反応して怯えてしまう。 そしてみやこもそんな景に対抗してくる。 今まで話を逸らして景の存在など気にしていない様子であったが、今回は違った。 日曜の景の策略を潰しにかかる。 だが、そんなみやこの策略も思い通りにはいかない。 まあ、はじめはうまくいっていた・・・筈であったが、景のアクシデントに紘はみやことのデートを放棄し、景の所に駆け込んだ。 景は紘が来ないので不安定になり怪我をしてしまったが、結果は紘はみやこよりも景を選んでくれたことを喜んでいた。 しかし、忘れられたみやこは・・・・紘に電話にも出てもらえず、新たな火種を予想させる展開です。  一方、千尋は蓮治と一緒になってはじめた物語作成にやっきになっていた。 蓮治自身、千尋の文章力に驚愕。 火村曰く、千尋の文章表現は作家と同じものらしい。 そんな千尋の文章をどうアドバイスしていくのか蓮治も少々戸惑い気味であったろう。 蓮治も千尋に引っかかっている所はあるか尋ねると・・・ 物語に必要な場所のイメージが分かるもの。 図書館とかによくある資料が欲しいと蓮治に相談するのであった。 しかし、この街には図書館はない。 そして蓮治はある提案を千尋に持ちかけるのであった。 “学校の図書室” それは「学校に行こう」という提案であった。 これは千尋にとってそれはとても嬉しい出来事であった。 千尋にとって“夢”であるに違いない。記憶障害の千尋にとって・・・ あるルートから制服を手に入れることが出来←お隣さんの趣味は突っ込まないようにしよう(笑)、いざ学校へ行く千尋。 本当に嬉しそうに赴くのであった。 そして蓮治に向かって言った。 「ありがとう。ありがとう、蓮治君」 いいEDでした。 今回は景の活躍が目立ちました。もちろん京介も(笑)。 頑張る人に対する景の考え方。 今回、京介の作品に対する想いを受け何か景自身思う所があったのではないでしょうか? だんだんと京介の作品に対して気持ちが揺らいでくるところが良く演出されていると思いました。 さらに、みやこ戦も結果的には勝利して、次回以降新たな火種を残してくれました。 前回まで正直可哀想と思っていたのですが、景は盛り返してきました。 今後の展開がまた楽しみです。114114。 今回あまり書けなかったけど、千尋ルートも全体的にいいお話でした。 千尋の笑顔もいいですね。 今回EDの絵が千尋中心でしたけど、これ毎回変わってるんだな。今回ようやく気づきましたよ←コラ。 暗い話が続いていたが今回は割と少なく、ちょっと突っ込みどころもあり、割と楽しんで見れました。 浮いていたのはみやこだけ・・・・ 次回修羅場?そんな展開を予想させてしまいます。 本当は簡潔に終わらせるつもりでしたが、ちょっと長めになってしまいました。 押していただけると励みになります
[ 独り言の日記 ]   2007年11月15日 19:26

みやこ、急激に黒化!
[ 空色☆きゃんでぃ ]   2007年11月16日 05:02

第6話「rain」紘の家を訪れた京介。その時の態度が原因で、即効閉められるわけですが、この辺りの攻防は面白すぎます。中に入って、紘が漫画家であった事を知った京介。誰にも言うなよ、と言われて交換条件として景を呼び出してもらう。景を呼び出せば、もれなく頬に一発ずつ喰らう紘と京介。付き合ってと言うのは、撮影の事でした。映画に出て欲しい、と頼まれるも、景はどうも乗り気ではない。見せられた作品も、つまらないと言って途中で切ってしまう。しかし、映像には心を動かされた様子。これは京介の力がなかったら、最初に面白いとも思わない作品になっていたんでしょうね。
[ ぎんいろ。 ]   2007年11月16日 16:15

☆『ef - a tale of memories.』☆大人は偉いと言うのが世間一般の認識ですか。個人的にこれほど嫌っている観念はない。大人だからって偉いのか、頭がいいのか、利口だと言い切れるのか。第一何を持って大人と言うのか。子供にだって大人にないものを持っている奴だっ....
[ starlightmemories ]   2007年11月17日 07:19

ef - a tale of memories.公式サイトやっぱりそういう論争になるのね…;つか、紘と京介が親友って言うのがまずありえないだろ…。景を撮りたいと願い出た京介。しかしその作品の趣旨を聞いて顔をゆがめる紘。やがて景をおいて二人は口論し出し、それを止めた景の言葉....
[ パプリカさん家のアニメ亭 ]   2007年11月17日 14:27


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