2007年11月08日
第5話『outline』
京介は、景を盗撮しているようです。
まぁ、そら景も起こるわなぁ。
さらに、景はみやこにも怒っているようですね。
わざわざ授業をサボってまで、みやこのところに行きましたが、正論を言われて玉砕してしまいました。
みやこって、なかなか鋭いこと言いますね。
千尋の記憶が13時間しか持たない理由が分かりました。
なるほど、昔事故にあったのか。
しかも、景はそれが自分のせいだと思っているんですね。
まぁ、実際景のせいも少しありますが・・・
千尋は小説を書くことを決心したようですね。
それより、記憶がなくなるってのは、厄介なものですね。
いつのまにか、蓮冶とキスしたことになっているし(笑)
昼食を摂るために、蓮冶の家に行きましたが・・・蓮冶のオカンって、ものすごく若いですね。
最初姉弟かと思いましたよ。
小説の内容は・・・世界でたった一人の女の子の物語か。
なんか重そうな話だな・・・
あの、羊の問題は千尋のことを象徴していたんですね。
たしかに、あの円から外に出られないのはつらそうです・・・
京介は、景を盗撮しているようです。
まぁ、そら景も起こるわなぁ。
さらに、景はみやこにも怒っているようですね。
わざわざ授業をサボってまで、みやこのところに行きましたが、正論を言われて玉砕してしまいました。
みやこって、なかなか鋭いこと言いますね。
千尋の記憶が13時間しか持たない理由が分かりました。
なるほど、昔事故にあったのか。
しかも、景はそれが自分のせいだと思っているんですね。
まぁ、実際景のせいも少しありますが・・・
千尋は小説を書くことを決心したようですね。
それより、記憶がなくなるってのは、厄介なものですね。
いつのまにか、蓮冶とキスしたことになっているし(笑)
昼食を摂るために、蓮冶の家に行きましたが・・・蓮冶のオカンって、ものすごく若いですね。
最初姉弟かと思いましたよ。
小説の内容は・・・世界でたった一人の女の子の物語か。
なんか重そうな話だな・・・
あの、羊の問題は千尋のことを象徴していたんですね。
たしかに、あの円から外に出られないのはつらそうです・・・
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伸ばせる腕の長さは十三時間。そこまでが・・・今の私の全て。
[ ミナモノカガミ ] 2007年11月08日 03:07
千尋って、実は結構お茶目なのでした。 子供の頃の描写を見ると、それが本来の姿みたいだし、むしろそこで時間が止まってしまってるから…。 自分自身の状況が、そ
[ ゆかねカムパニー2 ] 2007年11月08日 06:21
第5話「outline」のオープニングは千尋から。 どうやら千尋は小説を書いてみ...
[ とくぶろ ] 2007年11月08日 06:25
今回は千尋が蓮治と小説を書く準備を始め、景がみやこに紘のことで話をするお話。千尋と蓮治の方は順調に進んでいる一方で、景の方はみやこに色々言うはずが思いっきり言い返されてました。そして千尋の事故の理由も明らかに、まさかあんあ原因だったとは思わなかったで....
[ パズライズ日記 ] 2007年11月08日 06:28
ef - a tale of memories.公式サイト今回は一先ず見易かった。と言っても過去話に助けられたかな?景を被写体にしたいと思った京介は、早速カメラを景に向けるが、みやこと紘の関係に苛立ちを感じていた景の怒りを買ってしまい、印象悪く終わってしまうのだった。そ....
[ パプリカさん家のアニメ亭 ] 2007年11月08日 06:48
→千尋の事故の真相…それは幼い頃の景の小さな嘘がきっかけになって事故に合ってしまい招いた悲劇→京介のとうさつ紛いの撮影に景のグーパンチが炸裂w
[ 翔太FACTORY+Face.Chat.Union ] 2007年11月08日 09:32
ef.徐々に世界観に慣れて、キャラも理解してきて、話を純粋に楽しめるようになってきました。そんでまぁ毎回のようにヒキが上手い終わり方で、続きが気になって今週も楽しみだな〜と。【ポイント2倍!5日am9:59迄】[枚数限定][限定版]ef-ataleofmemories.1〈初回限定版〉/...
[ 物書きチャリダー日記 ] 2007年11月08日 09:41
原作ゲームを知らない者には導入部のハードルが高めだった「ef - a tale of memories.」も登場人物が出揃った感じで、第5話はサブタイの通りに設定のアウトラインを描いてきた。特に千尋の過去の事件と、紘と姉妹の千尋に持っていた幼い感情と今の景を説明的に描くことでわかりやすくなった。これもみやこと優子をナビゲーターとして要所で演じさせているからでもあるが、もったいない使い方だが悪い手法ではない。脚本は高山カツヒコ、絵コンテは草川啓造。鎖につながれた千尋と、千尋の書く小説の...
[ アニメレビューCrossChannel.jp ] 2007年11月08日 20:23
☆『ef - a tale of memories.』☆シナリオに酔うあまり何か重要なことをこの作品が疎かにしているような気がしてならないのだが…。現時点ではそれが何なのかハッキリしない…。モヤモヤして気分が悪い…。
[ starlightmemories ] 2007年11月08日 23:21
「いつから私はこの円の外から出ることを諦めたのだろう。それすらも覚えていない」 千尋は交通事故によって13時間しか記憶が維持出来なくなってしまった。 故に13時間という記憶の輪を越えられないでいた。 苦しんでいる千尋。しかし、蓮治の言葉によって少しずつ変わろうという気持ちになってきた。 千尋の事故によって苦しんでいる人がもう一人。 景である。 今回明らかにされた事故の真相。実はそもそもの原因は景の嫉妬が起こした悲劇であった。 幼い頃、紘、景、千尋の3人で一緒に遊んでいた楽しい日々。 しかし、景は千尋が紘に良く構ってもらっているのがあまり面白くなかった。 物語を描きたいと思っていた千尋。絵を描く紘。この2人が最近ずっと仲良くしている。 だからある日、嘘を吐いてでも紘を海に連れだしてしまう。 千尋が追いかけてくるのも予想していた筈だろう・・・・・・ 景の過ちによって千尋は海に来る途中に悲劇に遭う。 これが千尋の事故の真相。 あの時、紘を独り占めしようと考えなければ、ずっと楽しいはずの時間は続いていたかもしれない。 そして千尋も苦しみ、景もまた苦しんでいた。 千尋を放っておいて自分だけが幸せになる事が出来ない。紘に気持ちを伝えれない現状になってしまう。 景自身許せなかったのは、あまり面識がなかったみやこに景のやりたくても出来ない気持ちを言い当てられたことであろう。 景はみやこと対面し紘の事について話し合った。 しかし、みやこには敵わなかった。 景は紘の将来を自分の観点でしか見ていなかった。本当に紘の事を考えていなかった事になった。 紘はもう将来に対して歩きはじめている。それに景は自分自身の考えを押し付けようとしていた。みやこから非難。 さらに・・・みやこはこうも非難した。 「素直になるところを間違えてるよ。それに気付かないままだと、いつか自分をキライになっちゃうかもね」 「言われなくても分かっている」景は呟く。 実行しようとしても、自分に縛られた十字架が重く圧し掛かっている。 紘、千尋、自分自身についてますます悩むのであった。 しかし、その時どこからともなく現れた優子さん。 「それは自分への言い訳ですか? 」 「あなたは、いつまでも同じ所処で足踏みしてるんですよ」 「いつかだれかが手を引いて連れて行ってくれるこを望みながら・・・・・・」 気持ちを伝える事を躊躇っていた景にとって突然の優子の言葉。 途中に紘からの電話があり優子さんはいなくなったが、景はまた自分が同じ所で足踏みしていると気づくのであった。 そして紘に呼び出された景。 しかし、そこにいたのは京介であった。 「俺と付き合って欲しいんだ・・・・・・」 京介のルートも動き出そうとしていた。 千尋は・・・・・ようやく円の外に出る為の決意をしようとしていた。 物語を描く。 今まで躊躇っていたこと。 しかし、今は蓮治が一緒にやってくれる。 千尋にとって最大の難関は13時間しか記憶が維持できないこと・・・・ 食べるものすべて記録しておかないといけないほど思ったよりも大変な事。 その千尋をフォローするため蓮治が物語を描く事を手伝ってくれる。 今まで持てなかった一歩を踏み出そうとしていた。 描きたい物語・・・・・それは自分自身の物語。 それぞれの話が大きく動こうとしていた。 千尋はようやくそこから抜け出そうとしていた。 しかし、景は・・・・・・・まだまだ止まったままである。 さらに景とみやこの修羅場展開があったが、前回に引き続き景の暗い展開が続きちょっと鬱ですかね。 といいますか、みやこズバズバ言いすぎ(笑)。さすが問題児。 このままだとリベンジする機会がないのではと思ってきた。 あのみやこの発言をどう切り返すか?それは景が縛られた中から抜け出せた時なんでしょうかね? 止まったままでみやこに勝つのは今のところ不可能です。 京介は、撮りたかったものがようやく見つかり動き出しはじめました。重要なのだけど相変わらず出番少ないのは愛嬌なのか(笑)。今回は明らかにされた千尋の事故の真相。これが大きなメインだったと思います。これによって双子の姉妹は2人ともずっと同じ所を彷徨ってしまう現状が続いていた。JUGEMテーマ:漫画/アニメ
[ 独り言の日記 ] 2007年11月08日 23:40
第5話「outline」いつから私はこの世の外に出る事を諦めたのか。それすらも覚えていない。幼い頃の京介が眺める、ある映像。そこに映っていたのは母親だった。一瞬だけではあるけれども夢を叶えたと言う母親。自分が心から望む、長く続く夢を叶えて欲しい。脳裏を過ぎる思い出と記憶に、大丈夫だよと呟いた京介が撮りたいと願うのは、景。体育館でシュートを決める景を撮影するが、撮り方が下手だと言われ、今度は右手を使うと宣告される。無断は、良くないですね……。
[ ぎんいろ。 ] 2007年11月09日 17:34
あの日の後悔。
[ LUNE BLOG ] 2007年11月14日 18:56
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