2007年11月01日

第4話『honesty』

前回、なんかみやこが機嫌を損ねたみたいでしたが・・・もうあんまり気にしてないようですね。
なんか、だらだらとの家までついてきました。
確かに、一人暮らしの男の家に行くのは、ちょっと警戒心ないかも。
まぁ、のことを信用してたんだろうけど。
って、なんか漫画持ってどっか行っちゃいました。
何しにきたんだろう?

は・・・なかなか料理の才能があるようで・・・
お米を3合炊いたところ、2合はどこかへ行ってしまいました・・・
そして、残りの1合は・・・ギリギリ食べられるレベル??

みやこは、勝手にのところに来て、ご飯を作っていました。
とは対照的に、かなりうまそうですね。
しかも、「あ〜ん」と言うお決まりのシチュまで。
そこへ、が。なんか修羅場の予感??

蓮治千尋のほうもなんか大変そうです。
小説を一緒に書こうって誘いますが・・・やっぱ、記憶障害が壁になっているようですね。
なかなか、難しそうだ。

で、なんでここでいきなりキス?
こいつの考えることはよく分かりません。
そしてやっぱり好きになれません。

千尋は、本当に小説を書くのでしょうか?
そして、どんな小説が出来るのでしょうか?

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Posted by かつカツ at 02:33│コメント(0)トラックバック(11)efシリーズ │

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助けて。
[ ミナモノカガミ ]   2007年11月01日 03:04

「honestry」 人が人と付き合うことが理解できなかった幼い日の紘。人が孤独
[ たこの感想文 ]   2007年11月01日 03:27

 今日の千尋、どうしちゃったのかな、なんて思ったけれど。  言ってることは、確かに正しいんですよね。  その言葉は、ストレートに蓮治に突き刺さったみたいなのでし
[ ゆかねカムパニー2 ]   2007年11月01日 05:21

「ef - a tale of memories.」第4話は、千尋の記憶を確かめながら進むかのような蓮治、紘と景の関係にみやこが割り込んでくるかのようなシナリオが進んでいく。アバンと途中に挿入されるヨーロッパ風の街角の回想シーンで、他人と関わることなど考えてもいなかった蓮治と一人でいることなど想像もつかない景と千尋の新藤姉妹の幼い出会いを描いている。今の関係を語る上での出来事がこれから明かされてゆくのだろう。千尋の左目の事故のことも。紘と知り合ったみやこが、彼の仕事と生活に徐々に関わって...
[ アニメレビューCrossChannel.jp ]   2007年11月01日 05:58

今回は蓮治が千尋に小説を書こうと持ちかけ、みやこが紘に手料理を作るお話。珍しく千尋が強い拒絶、これは少々意外に思いつつも、やはりその理由は重いもの。別に蓮治はただ純粋なだけだとは思いますけど、しかしそんな単純に言える問題でもないんですよねぇ。紘と....
[ パズライズ日記 ]   2007年11月01日 06:55

☆『ef - a tale of memories.』☆他人が自分の事を自分以上に知っているなどそんなもんは人間として当たり前のことです。そうじゃないと『自分』という概念そのものが成立しません。
[ starlightmemories ]   2007年11月01日 07:47

{{{ef - a tale of memories. 第4話『honesty』}}}蓮治は千尋に「一緒に小説書かない?」と持ちかけるが、千尋は頑なにそれを拒否紘はみやこと再会みやこは強引に紘の家に。で、紘がかつて書いた漫画を持ち帰ってしまう。そんでエラく気に入ったご様子のみやこは、お礼にご飯を作ってみせる。[[attached(1,align)]]{{{(C)minori/「ef」製作委員会}}}どこからか“あーん”コ...
[ ゴン太の毎日アニメ日和 ]   2007年11月01日 08:25

前回は一気に修羅場。本当に気になる感じで終わりましたが・・・。★初回予約限定:B2横サイズポスター付!(外付け)ef-ataleofmemories.1〈初回限定版〉...早速感想。マイユアもびっくりのフラグクラッシュと修復。二つのストーリー、両方とも修羅場ってましたね。13...
[ 物書きチャリダー日記 ]   2007年11月01日 08:53

ef-ataleofmemories.第04話「honesty」今回は、いつも以上に話が行ったり来たりして、とても忙しい回でした。しかも、どの話も重要なことが多かったので、見るのも大変でした。正直、感想もどれから書いていいものやら・・・・。とりあえず、今回は、広野とみやこの話がメ...
[ Mr.克樹のアニメブログ(アニメ感想日誌) ]   2007年11月01日 17:21

 紘は漫画家である。 しかし、紘自身悩んでいた。 幼い頃は、景と千尋が喜んでくれるから絵を描いていた。 だから紘は少女漫画を描き始めた。 2人とも喜んでくれる、楽しんでくれる・・・・・そのために。 しかし、今はなんで描いているのか分からなくなっていた。 何を求めているのだろう? 自分が見ている世界に足りない色、それを探して今も書いている。 しかし・・・もうあの頃のようには・・・・ 幼い頃の紘は回りに解けこままず、ずっと一人でいた。 友だとも遊ばず、部屋で絵を描く日々。 少年は人が親しく接するのを理解できずにいた。 だが、紘を見ていた少女達は人が一人でいることを理解できずにいた。 「あーそーぼ」この一言ですべてが変わりはじめた。 景と千尋、この2人の出会いが紘を変えたのである。 歩むべき道が変わった瞬間=楽しい時間。 楽しかった時間はずっと続くと思っていた。 交通事故によって千尋が記憶喪失になるまでは・・・・・・・・・・ それによってもう戻らなくなった楽しかった日々。 景も最近、自分の作品の感想をいってくれなくなっていた。 だから余計悩んでいたのであろう。 今の紘は世界に足りない色を追い求めるも、漫画をむりやり描く日々が続いていた。 しかし、そんな日常に変化が訪れようとしていた。 宮村みやこの存在である。 みやこの存在は紘にとって傍迷惑なところもあったであろう。 クリスマスに自転車壊されるわ、連れ出されるわ、先日もおごると言っといて、怒って勝手に帰ってしまうという傍若無人な行動を起こしてさぞかし迷惑であろう。 しかし、みやこはふとした事で紘の描いた漫画を読むことになる。 そして「すっごく面白い」  この一言は嬉しかった。 そしてみやこに思い切って尋ねてみた。 「俺はできもしないことをムリしてやってる馬鹿にみえるか?」 そして、みやこの反応は 「そんなことない。 一生懸命って言うのは、それだけで価値があるの」 「広野くんは、馬鹿なんかじゃないよ」 紘にとって十字架から開放されたような瞬間であった。 しかし、その時、景がやってくるのであった・・・・ 景の責任。 お兄ちゃんが頑張っているのは私のせいだから・・・ 幼い頃、紘にねだり絵を描いてもらっていた。 紘に薦めた漫画を見せたら、そっくりに描いてくれた。 そして紘が少女漫画家になったキッカケでもあったからだ。 だから景は出来もしない料理を悪戦苦闘しながら行い、紘に栄養をつけて欲しいと思い弁当を届けにやってきた。 しかし、紘の部屋にはみやこが居た。 タイミング的には最悪である。 そのまま帰ってしまう景であった。 これは当然であろう・・・・・ 逃げてしまった景はある噴水の前で泣いていた。 一方、蓮治は千尋の為にと思って、前回考えた千尋の夢を叶えてあげようと、自分と一緒に小説を書こうと提案する。 喜んで貰えるとばかり思っていたが、千尋にとってそれは地雷でしかなかった。 13時間しか記憶が維持できない千尋に対して蓮治の言葉は怒らす一方。 「私は書きたくありません」 そうはっきり宣言され怒らせてしまう。 怒り出し、帰宅しようとする千尋に紘はなんとか説得を試みる。蓮治のやろうとしていることは奇麗事と言われてしまい、すべて否定される。しかし、蓮治は諦めなかった。 そんな蓮治についに千尋は・・・・ 「 た す け て 」と叫ぶのであった。 本当は物語を書きたかった。 記憶の消える前の夢を書く手段は物語しか手段がない。しかし、それさえも出来なかったら・・・・千尋はどうなる? 何も無くなってしまうのを恐れていたのである。 千尋の口からようやく本音を聞き千尋の恐れていることを理解した蓮治。 そうしてもう一つ提案する。 「恋人になっちゃダメかな?」 千尋も「昨日だったら・・・大好きでした」と蓮治の告白も一歩遅かった。 しかし、今まで重苦しかった雰囲気は一遍。 「全てが滅んだ世界で一人だけ生き残った女の子の物語」 千尋が書きたい物語について大いに盛り上がるのであった。 前回の終わり方を見て、今回はみやこと景がぶつかる・・・ちょっと期待していた。 しかし、お互い対面したことは対面したが一方的に景が重い展開になってしまった。 今回の景は落ち込んだり、張り切ったり、泣いたり・・・・といろいろ変わりのが早すぎなような気もした。ちょっと鬱展開。 紘の話では紘が何故絵を描き始めるようになったのかが重要に思えた。 てなわけで修羅場展開は次回以降持ち越し? 景がこのまま引き下がるわけないようだし(笑)。 蓮治の話は終わってみれば前回の重苦しい空気が一遍。 今後に向けて方向性が決まったようですね。 蓮治は今回は振られたようですが、別の日の千尋ではもしかしたら・・・・という展開を期待www 一方、ついに街で景を見た京介はついにクリスマスで見た少女が景であるとはっきり判明する重要な出来事があったのに・・・・扱いが小さいです。その辺が残念。
[ 独り言の日記 ]   2007年11月01日 22:22

第4話「honesty」あの頃の俺は、人が親しく接する事を理解できないでいた。あの頃の私は、人が独りでいる事が理解できなかった。紘、景、千尋。幼い頃のその出会いは、紘の歩む道を大きく変えた。一昨日、ここへ来る事が出来なかった蓮治は、千尋にプレゼントを渡す。しかし、蓮治がそう謝るも、千尋はその頃の事をあまり覚えていなかった。千尋のぴよ?に萌えた。蓮治は、千尋に対して小説を書かないかと切り出せば、千尋の態度が一変する。自分は書きたくないと、はっきり拒絶する千尋。物語を書きたいというのは、一週間前の自分。蓮治は、千尋は千尋で、夢は夢だと言うも、千尋は怒ってその場から去っていってしまう。プレゼントを残して。
[ ぎんいろ(旧夢の日々)。 ]   2007年11月02日 00:28


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