2007年06月10日
第10話『バラード 愛憎の決着』
なんか、話数が進むにつれて感想が書きにくくなっているような気がします。
それに加えて、記事を書いているときに何度か書きかけの記事を消しちゃったので書く意欲が・・・
今回はアカツキの話のようです。
過去につらいことがあったようですね・・・
それをまだ引きずってるとは。
今回の話を一言でまとめると、アカツキはシスコンだったってことですね。
なんか、話数が進むにつれて感想が書きにくくなっているような気がします。
それに加えて、記事を書いているときに何度か書きかけの記事を消しちゃったので書く意欲が・・・
今回はアカツキの話のようです。
過去につらいことがあったようですね・・・
それをまだ引きずってるとは。
今回の話を一言でまとめると、アカツキはシスコンだったってことですね。
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「バラード 愛憎の決着」 アカツキの妨害によって失敗してしまった解体工事。解体工
[ たこの感想文 ] 2007年06月10日 15:45
とりあえず、この作品の最大の謎かも知れなかったアカツキ・ディーレンの、異様なまでのメイルリートへの扱いの意味が分かった。何しろ前半から絡みに絡んできたものだけに、ここで解決したのはスッキリ。 妹への強い思い、そして裏切られたという誤解。メイルリートも何故説明しなかったのかと思うが、アカツキの方が聞く耳を持たなかった、認めたくなかった、誰かに責を押しつけることで自分のやってることを正当化しようとしたと考えるのが妥当だろう。 ここでメイルリートが彼に未だに付き従っていた理由を考えてみるが、やはり自分に責任がないのにあると思いこんでる、もしくは責任がないとは分かっていてもアカツキを哀れんでいるのか、かなぁ。 それにしても哀れな… 後二話で何を主軸に持ってくるのかは分からないけど…、次回予告を見る限り他の色のキャラが出てきそうだな。ここぞとばかりにクリムゾン以外の宣伝か? あと、戦闘シーンは頑張っているとは思うがいかんせん迫力に欠けるなぁ…それに猛省を促したいが今回はふぇちカットがやや少なめだった。相変わらずコーティの足下から舐めるようなパンアップはあったけど。 WEB拍手ボタンです。セミロリ協会への入会、その他ご意見などがありましたらどうぞ。
[ サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改 ] 2007年06月10日 15:46
第10話「バラード 愛憎の決着」 ん? なんか・・・あれ・・・?前回こんな緊迫感たっぷりで終わりましたっけ? ってゆーよーな始まりで・・・一瞬MAJIで1回分見逃したのかと思いました・・・あ??びっくり。ってことでポリフォニカ・・・今回は
[ ウタウタイ☆アニメ館 ] 2007年06月10日 17:01
神曲奏界ポリフォニカディーレン…思い込みが激しそうとは思ってたけどココまでとは!(笑やっぱり長く生きているだけあって、コ−ティのあの余裕は流石。でも、地面に落とされてたりするのはナゼでしょうね…:ま、神曲なしのメイルリートもそれだけ必死だったって...
[ パプリカさん家のアニメ亭 ] 2007年06月10日 17:48
神曲奏界ポリフォニカ 第10楽章「バラード 愛憎の決着」
[ 恋華(れんか) ] 2007年06月10日 23:05
「バラード 愛憎の決着」 アカツキ・ディーレンの憎しみの原因のお話 どうなんでし
[ Brilliant Corners ] 2007年06月11日 08:23
コーティカルテの悲しみで動く者は、優しい。怒りで動く者は、強い。憎しみで動く者は、常に愚かだ。まあ、そのとおりです。憎しみで動く者は、煉獄へ誘う。
[ ゼロから ] 2007年06月12日 00:01
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