2006年10月01日

第26話『はじまり』
ストパニも最終回。

エトワール選の話は1話だけか。
まぁ、ダラダラ続くのもよくないですしね。

結局静馬渚砂を奪って終りか。
過去のことはもう振り切れたってことですね。
取り残された玉青がかわいそうなんですが・・・

んでエトワールには天音×光莉か。
まぁお似合いですね。

いろいろありましたが、ストパニもコレでおしまいですね。
原作がジーズだから、また別の設定でアニメとかしそうだけど・・・

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Posted by かつカツ at 14:39│コメント(0)トラックバック(11)ストロベリー・パニック │

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最終回の今回はエトワール選に意外な形で決着がつくお話でした。まさかのラストに驚きで、あれではいくらなんでも玉青が可哀相。それにしても、結局エトワール選って何だったんでしょうねぇ。ル・リムの千華留は一番乗り部なんて作って楽しそう。そしてサンタのコ....
[ パズライズ日記 ]   2006年10月01日 15:12

感想あの衝撃EDからもう半年経ったんですか・・・エトワール選が始まりどちらが勝つか気になる展開で最終回までもつれ込みました静馬のあいしてるよ発言ワロタwwwwあー結局、天音・光莉ペアが取ったのかまぁ確かに見た目的によかったのはこっちか個人的にかなり楽しませてもらいました。このアニメのいい所は「いぬかみっ」でも言いましたがキャラ全員が見事に立っていましたこちらの方が人数が多いかなあとは季節感も出てたし作画も安定してた。主人公ひとりにだけスポットが当たっていなかったのもこの作品ならではなのではないか。最後に半年間、百合を届けてくれてありがとう!
[ endlessspace-無限空間 ]   2006年10月01日 16:03

ついにストロベリー・パニックも最終回。熱く、甘く、そして楽しい半年間でした。エトワール選、当日の朝。猛吹雪の中、会場の入口に並ぶ人影が4つ。「寒いぃ〜!」「こんな朝早くから、並ぶ必要あったん でしょうか…千華留様?」「甘いわね。 エトワール選は、このアストラエア最大のイベント。 ホールは常に満席、座れない子も必ず出るわ。 だからこそ、この部(一番乗り部)を作ったわけよ!」「…でも、千華留様は生徒会長だから、 席取りなんて要らないのでは?」「…あら?」檸檬のクールツッコミがナイス。ル・リムは最後の最後まで、コミカル担当としてイイ味を出してくれました。彼女たちがメインとなるドラマCDが楽しみです。一方、いちご舎では準備に臨む候補者たち。エトワール選の出場者は学校の色に因んだリボンを結ぶ慣習があり、光莉には夜々が、渚砂には玉青が、それぞれリボンを結びます。ヒロインの一番の“親友”でありながら、最後まで“親友以上”にはなれなかった夜々と玉青。美しくもあり、哀しくもある好シーンです。会場は、開始を今や遅しと待ちわびる生徒で満席。(寝てんな絆奈)大歓声の中、候補者たちがステージに登場します。どこからどう見ても新郎新婦の光莉と天音。かたや、初々しさが魅力の渚砂と玉青。各校幹部連、そして前エトワールの静馬が見守る中、遂にエトワール選の幕が上がりました。その頃。会場の喧騒から離れた、いちご舎の一室で。「…エトワール選、始まるわよ」「どっちが勝つか分かっているもの。 見るまでもありませんから」「何言ってるの…。 光莉の晴れ姿を見ないなんて、バカじゃないの?」「ええ、バカですから」「…!」「私は、ここに居たいから居るんです」「…勝手にしなさい」「…勝手にします!」後期OPで話題になってから、3ヶ月。最後の最後に、いいシーンを見せてくれました。細かい顛末を描写しなかった事には賛否ありそうですが、好意的に解釈するなら想像(=妄想)で楽しめる余地を残した、と言えるでしょうか。短編1本書きたくなるよなぁ…。さて、会場では静馬の花束贈呈の後、アピールタイムへ。「私、鳳天音は…此花光莉を、全身全霊を懸けて 守ることを、誓います!」完全に結婚式のノリだな、スピカはwミアトルコンビのアピールタイムの後、場所を変えてダンスタイムとなりますが、静馬の姿は会場に無く。温室、ピアノの前、森の中…と、彷徨い歩く静馬。その度に、渚砂との想い出が蘇ります。そして、彼女の選んだ行動は―。エトワール選は投票を終え、いよいよ結果発表へ。勝者はミアトルか、それともスピカか?「渚砂!」「静馬…さま?」突如会場に乱入した静馬。不敵な笑みを浮かべつつ、壇上へ歩み寄ると…。「渚砂…愛してるの!」何だこの超展開。どこぞの映画の影響を受けて云々、というのを抜きにして、これぞストパニの真骨頂。最後の最後まで、楽しませてくれます。渚砂を呼ぶ静馬。躊躇う渚砂。その背中を押したのは、“親友”の玉青でした。「本当に…しょうのない方ですね」「玉青ちゃん…?」「…行ってらっしゃい、渚砂ちゃん」ミアトル代表の証である緑のリボン、そして玉青が以前渚砂に贈った“おまじない”の赤いリボン。その両方を解いて、玉青は渚砂を送り出しました。(優しさと哀しさの入り混じった、清水嬢の好演に拍手)遂に結ばれ、そのまま会場を去る二人。静馬の顔には、あの時から失われていた本当の笑顔が―。呆れるオデコ会長に、深雪は嬉しそうにこう応えました。「ええ、でも…あれが、静馬なの」「これからどうしましょう?」「どうしようかしら?」「えっ、何も決めてないんですか?」「仕方ないでしょう? あなたをさらう事だって、さっき思いついたんだから」「はぁ…」「とりあえず」「はい?」「もう少し、逃げましょ?」「…はいっ!」エトワールの座は、光莉と天音の元に。皆から祝福される二人とは別に、渚砂と静馬も二人だけの儀式に臨んでいました。そして始まる、それぞれの新しい日常…というところで、物語は終幕。最後まで、本当に楽しませてもらいました。「お帰りなさい…渚砂ちゃん」作品の総評は、また後日。
[ YAMA’s Blog ]   2006年10月01日 20:59

ストロベリー・パニック Special Limited Box 5 初回限定版ここアストラエアの丘に咲き誇る可憐な花たち。そしてその中でも格別な美しさを誇る花・・・エトワール。生徒達から羨望の眼差しをうけるその場所に立てるものはただ二人。今、その場所を目指す可憐な乙女達の戦...
[ ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 ]   2006年10月01日 23:19

= 静馬やっと決断! =てかここで決断しないと最終回ですから! いよいよ最終回ラストです。----エトワール選前夜。渚砂と静馬、それぞれの想いが交差することがなく決戦の日を迎えます。'''そして最後に夜々は『ベストオブシャワーシーン』を獲得しました'''^^;エトワール選当日。千華留は席取りのため'''『一番乗り部』'''を新設! サンタ姿かわいいね〜(*´▽`)...
[ 今どきアニメ♪ ]   2006年10月02日 04:23

ついにガチレズ百合アニメも終わりですか・・・このアニメといぬかみでちょうどバランスが良かったのですがさみしいですねエトワール選当日それぞれの思いを胸に舞台に上る渚砂、玉青、光莉、天音そして元エトワールの静馬はどうなるのかそれ以外の大勢のキャラ....
[ 自堕落学生日記 ]   2006年10月02日 09:13

 そして、エトワール選の日は……雪だった。
[ 移り気な実況民の日々 ]   2006年10月02日 21:24

いよいよもって最終回を迎えたストパニの話です。いよいよエトワール選開始。…って最終回なんですけど!小説版と違ってあくまでもそこに至るまでのそれぞれの心の経緯を描く事になったわけですね。エトワール選という一大イベントを大きく省く事でそれとは別の個々の心情をよく描きこんだんじゃないかと思います。で、エトワール選の朝に会場の前で行列(?)するル・リム御一行。一番乗り部ってアンタ。千華留様の部活発足はほとんどノリで突き進んでいる可能性が高くなってきましたな(笑)。で、千華留様は赤いサンタコスを着用。カルメンをやった時もそうだったけど、千華留様は主張のはっきりした服が映えるんじゃないか...
[ LAND OF RARITIES??旗次郎のマイペーストーク ]   2006年10月03日 00:24

今クール最後に残ってたストロベリー・パニックも今回で終わり。はたして、渚砂と静馬の運命は…
[ 明善的な見方 ]   2006年10月03日 23:11

脚本:浦畑達彦 絵コンテ/演出:迫井政行 作画監督:坂井久太/LEE SI MIN----えーとまずは、玉青ファン、ご愁傷様です。「渚砂、愛してるの!」、静馬め、皆の前で堂々と告白しやがって、しかもベタすぎ。2人きりになり渚砂の方からキスしたのは驚いた、積極的になったもんだ。静馬は花織の死により自分に正直じゃなかったけど、堂々と告白して攫っていく深雪が言ってたように、あれが本来の静馬、ようやく昔の静馬に戻ったんでしょうね。しかし、この展開じゃ玉青ファンは怒りますね...
[ AGAS〜アーガス〜 ]   2006年10月04日 18:06

というわけで、終了から半月経って今更という気もしますが、ストパニの総括でも。まずはキャラクターから、各校ごとに分けてレビューしてみようと思ってます。第1回目の今回は、ル・リム勢。1.源千華留「学園のミステリーを調べつくす、秘密部…活動開始ぃっ!」この一言で、全てを突き抜けたような気がします。アニメ版ではイマイチ扱いが不遇だったル・リムにおいて、ただ一人別格の存在だった千華留様。こう見返すと、作画でも優遇されていたのが分かりますw小説版などの描写からすれば、陰で何を企んでいるか…と心配でもありましたが、アニメ版では最後まで、その異名“ル・リムの聖母”にそぐわぬ優しさを見せてくれました。2.日向絆奈アニメ化で最もトバッチリを受けた“3人目の主人公”。他の主人公(渚砂&光莉)はおろか、メインでもない脇役勢(深雪・オデコ・温暖化など)にまで喰われに喰われてしまった印象です。作中での扱いもあり、「清水愛=玉青」のイメージが定着したのは、絆奈というキャラには不幸だったか。一人二役で健闘した清水嬢には、拍手なのですが…。3.白檀籠女籠女と檸檬は、ピンで映ってる画像が無かった…wというわけで最終回から一枚。で、籠女ですが、曲者揃いのル・リムでも更に一段飛び抜けた曲者として、イイ味を出してくれました。シスプリで言うなら亞里亞に相当するポジションなのでしょうが、“本家”に決して引けを取らない名脇役だったのではないでしょうか。4.夏目檸檬いやぁ、すごく目立ってたよね!具体的には…えーと…ボウケンブルーぐらい?(酷い)…と、何かとネタキャラ扱いされがちな檸檬ですが、絆奈との↑のようなシーンや要所でのクールツッコミ等、小粒ながら健闘していたのではないでしょうか。それでも「12人で最もカゲが薄かったのは?」と尋ねられると、間違いなく檸檬なんですけどwなお、ゲーム版(絆奈×檸檬シナリオをクリアしました)では可愛らしいメガネっ娘ぶりをアピールしてました。3校の中では“脇役”扱いだったル・リム勢ですが、その分スタッフにとっては転がしやすいキャラだったのか、シリアスに偏りがちな本作では貴重なコメディリリーフとして持ち味を発揮してくれました。彼女たちがいなければ、2クール26話がどれだけ重苦しくなっていたことか…。“陰のMVP”として、評価したいと思います。次回はスピカ編。早ければ明日にでも…。
[ YAMA’s Blog ]   2006年10月16日 23:35


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