2006年03月27日

最終回『陰からマモル!』
ついに最終回!
なんかえらい急展開ですねぇ・・・

あの、ゆうなの事故から陽守一族の仕業だったとは・・・
タスケもゆうなを人質にする為に送られていたとは・・・

陽守一族に捕らわれる陰守一族
1人だけなら抜け出せるって・・・
陽守さんとこの警備は甘いんですね。簡単に1人逃がしちゃって・・・

そしてゆうな救出の為マモルはゆうなのもとへ。

その前に、ゆうなって意外とすごいんですね。
タケルを見破るとは(それとも持った早く気付くべきか?)

タスケって強いんですね。
つーか、マモルも同じ手で負けるなよ・・・
(それほど強いんだってことだろうけど)

しかし秘伝の書によってマモルタスケを倒し、いい感じに収まった・・・とも思いきや、
「ば〜なな、ばなな、ば〜なな♪」

記憶喪失で元通り・・・

以上、陰からマモル!でした。

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Posted by かつカツ at 01:26│コメント(0)トラックバック(17)陰からマモル! │

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陰からマモル!(7)陰からマモル! 1 (1)陰からマモル! 其ノ壱今回で陰マモも最終回。1時間放送なので、別々にやろうかと思いましたが、まとめてやっちゃいます。かなり長くなりそうな・・・w感想いきませう。続きへどぞー※更新しました
[ 有限と無限 ]   2006年03月27日 06:34

2話連続放送の最終回で、陽守一族の裏切りの話でした。最後の最後まで王道展開。1時間通しで珍しいシリアス展開でしたが、基本に忠実で面白かったです。全てはマモル自身が決めること。一人だけなら抜け出せるって、あんな会議を開けば十分気付かれそうな気もし....
[ パズライズ日記 ]   2006年03月27日 06:37

 今回は、クーデターにあった陰守の里と、何とかゆうなを取り戻そうとするマモルのお話ですが、さっきハードディスクのデフラグを実行し、調子を取り戻したばかりです。皆さん如何お過ごしでしょうか。僕は元気です。 さてさて…もう細かい突っ込みをするのはやめよう…と何回も宣言しているのだが、今回もそう…とも言えず、おそらく作品中唯一ゆうなの魅力が爆発した回ではなかろうか。 いままでは、ぼけぼけ・マモルの苦悩に気づかない・作画が良くないと三重苦を背負ってしまったヒロインながら、前回・今回とそのいじらしさが非常に切なく、そして可愛かった。 ドッジボールの話をしただけでマモルの苦労を分かってしまった箇所はちょっと物わかりが良すぎという気もしたけど、取りあえずはそれだけ結びつきが強いって事で。 そして…バナナ踏んで記憶喪失っていうオチは…この作品ならどうでも良し。 めでたしめでたしでいいんじゃないでしょうか。 お話:★★★★・ゆうなのビンカンさと、いじらしさの勝利。 作画:★★★・・最終回なのにこれかよ…これよりソーカツ さて、終始肩の力が抜けていて、理屈ヌキでバカアニメ道を突っ走ってくれていた本作だが、その中でもきっちりとラブコメを絡ませているあたりも、親しみを感じさせる一因になっているだろう。 設定も「おとなりを守り続けて四百年」というバカバカしさに貫かれた上に、よりどりみどりなヒロインの躍動、そして微妙に陰を落とし続けた「ゆうなの警護」といういう深い意味の隠し味、と、話は本当に楽しかった。深い感銘を与え、自分にテーマを与えてくれる作品ではないけれど、まあ、こうしたのもかなり貴重ではないかな。 ただし…「アニメ作品」と言う事で注文を付けるとするならば…やっぱし作画かなぁ。悪いと言うほど悪くない回でも、何故か緩く見えてしまう…多分、キャラデザに華がないのが一番の原因かな。CM中での原作の挿絵を見る限り、そう思う。 しかし、一時期絶えていたバカアニメの系譜を復活させてくれたその内容には、素直に喜ぼう。MVC(Most Valuable Character): 主題歌。 お話総合:★★★★・娯楽に徹して大成功。楽しかった。 作画総合:★★★・・(二つ半)イマイチ。上手く表現できないが…なーんだか“緩い"。 
[ サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改 ]   2006年03月27日 10:03

 遂に最終回を迎えた「陰からマモル!」 ラストは、一挙2話放送でした。 これまでとは打って変わり、ラブコメに、シリアス展開。 でも、最後は、「陰からマモル」らしい・・
[ 少年カルコグラフィー ]   2006年03月27日 12:15

第11話「ばいばい、ゆーな」/最終回「陰からマモル!」 陰守家の秘伝書を狙う陰の…いや日なたの一族……陽守家。 いつまでも続くと思うな400年……その秘伝書があればすべての願いがかなうとかかなわないとか。。。 一方、ラブレター・コンテストに燃えるゆうな。 ※”スイート・ラブレター大賞”気合いハチマキには”必殺”じゃなくて”必勝”だよな。あと、
[ ◆◆◆ テラニム日記 ◆◆ ]   2006年03月27日 20:30

最終回2話連続放送。 お約束な展開になるのはわかっていたのでまったり見れました。 変なラヴレターで優勝するゆうな。 こういう無茶苦茶すぎるご都合主義な展開は大好きですよ(*´∀`) そして帰りにゆうなに告白されるマモル。 マモルの様子がエロゲーの主人公にしか見えませんでした。 そして逃げ出したゆうなが交通事故にっ。 事故にあったとき、すごい音がしてた気がするのに 突き指。。。
[ 仕様ですにゃ ]   2006年03月27日 22:33

       「陰からマモル!」 自動小銃(?)に携帯で連絡と結構現代っ子な陽守一族に拘束された陰守の里。その目的は秘伝の書の強奪。 マモルをゆうなから引き離すための
[ アニメに漫画それが私のシアワセ ]   2006年03月28日 08:22

(公式サイト)どうみてもバナナエンドです。本当にありがとうございました(笑)バナナで滑って、今までの一連の事件(告白等も)の事だけがスッポリゆうなの頭の中から消えるってwww最後にやってくれたwwwこれが本来のノリだよなぁ。何もかも元通りか・・・マモ....
[ 布達の橋 ]   2006年03月28日 08:39

もぅ途中から書く気がなかったんですが、あまりにも最終回が予想以上に良かったもんで簡単にですが、ちょこちょこっと書こうと思いますゆうなが真剣だっ!!いつもとあまりにも??
[ 青空のむこう〜どらちゃんの恋旅〜 ]   2006年03月28日 15:22

11話に引き続いて最終回の12話目。バナナの皮に滑って転んでこの2回の記憶を喪失ってのはご都合主義にもほどがあります。あと奥義書にまともなことが書いてないなってのもご都合主義の一つ。苦労して手に入れたのにも関わらず、それに載っているのは自分で考えろってい...
[ なななな駄文 ]   2006年03月28日 19:21

感想ニンジャってカッコいい(・∀・)それがこの三ヶ月間このアニメを見てきた感想です。思えばこの気持ちは忍者ハットリ君以来(ry 話それた
[ endlessspace-無限空間 ]   2006年03月28日 19:55

陽守家の陰謀は、もうどうでもいいです。 やっと、ゆうなとマモルが一歩近づけた、第12話「陰からマモル!」です。 陽守タスケにゆうなの警護を譲ったマモルは、陰守の忍びの里で雑用をしながら日々を過ごしていました。 一方、ゆうなは、マモルことタスケとデートをした..
[ その他省その他局執務記録 ]   2006年03月28日 20:20

「陰からマモル!」マモルとタスケが入れ替わってはや数日。ゆうなとマモルはすっかり恋人状態に。そんな時、ゆうなの両親(と、マモルの両親)が旅行に出掛け、ゆうなとマモル、二人きりに。そして、ゆうなと事故を起こした車の運転手が、陽守家の忍者ということが判明し…。思いっきり守っているんじゃなくてくっついてますがな、タスケくん…。あと、山芽、椿、ほたるが必死になって、ゆうなとマモルをくっつけようとしているのは気のせい?
[ たこの感想文 ]   2006年03月28日 21:01

陰からマモル! 其ノ壱陰守の里へと預けられたマモル。ゆうなはこのままタスケにとられてしまうのでしょうか?急げマモル!ゆうなの節操に危機が訪れる前に・・・。椿や山芽、ホタル、愛里の活躍にも期待したいですね。まあ、愛里は一般人だからこの話しには絡んできそう....
[ ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 ]   2006年03月30日 01:01

ついに陰マモも最終回。ゆうなちゃんの天然ボケが見れなくなるのはさびしいな。使命をタスケと代わったマモル。このままではゆうなちゃんの気持ちはどうなっちゃうの・・・それでは感想です。マモルが陰守の里に帰ってからすでに数日。ゆうなはマモルが入れ替わっているとは知らずに幸せな日々を過ごしていた。
[ 今日もコレクト! ]   2006年03月30日 20:37

さ〜!今期一番のダークホース!『陰マモ』が最終回ですよ?一時間SPですよ?きっとウチの嫁さん(上画像)も大活躍間違いなしですよネ?
[ いまはむかしな物語VOYAGERS ]   2006年03月31日 20:43

去る26日、東京国際アニメフェア(TAF)のアニプレックス特設ステージにって陰マモ終了記念トークショーがおこなわれました。 ステージに上ったのはヒロインゆうな役の中原麻衣。その大親友沢菓愛理役新谷良子。番組オーディションでは当初お互いの役が逆だったことや新鮮な役を演じられとても嬉しかったことなどを明かしてくれました。 会場がせまかったこともあって、観客は全員総立ち状態で熱気ムンムン。釣られて二人もあつあつムードで抱き合うようにして打ち明け話を披露してくれました。
[ Anime in my life 1号店 ]   2006年04月01日 02:37


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