2008年06月28日
第12話『図書館ハ誰ガタメニ』
図書館戦争、ついに最終回です。
玄田は意識不明、堂上はショックで、自分を見失っているようです。
まぁ、とりあえずは、2人とも死ななくてよかったです。
なにやら、マスコミが変な報道をしているようですね。
確かに、テレビに出てるコメンテーターは、状況をちゃんと把握できてないのに、適当なコメントするんですよねぇ〜。
そして報道は、片方があたかも悪者かのように作り上げるし。
まぁ、その報道を鵜呑みにするほうも、どうかと思うんですけどねぇ〜。
郁のところにも、うっとうしいマスコミの奴がやってきました。
って、無理矢理インタビューしようとして、大事な本を踏むとは。
しかも、なんの謝罪もなしですか。
コレはキレるところですよ。
しかし、郁も成長しましたね。
キレるどころか、言いたいことをバシっと言ってきましたよ。
コレは聞いていて気持ちよかったなぁ〜。
郁のインタビューを見た人から、支持する人が出てきたようですね。
マスコミに流されない人もちゃんといたんですね。
コレはちょっと感動です。
そして、堂上が回復しました!!
最後のEDを見たところ、郁と堂上はくっついたのかな??
出来れば、柴崎×手塚のその後も見てみたかったなぁ。
まぁ、そんな感じで、最終回が終わりました。
個人的には、今期では1番よかったかな。
図書館戦争、ついに最終回です。
玄田は意識不明、堂上はショックで、自分を見失っているようです。
まぁ、とりあえずは、2人とも死ななくてよかったです。
なにやら、マスコミが変な報道をしているようですね。
確かに、テレビに出てるコメンテーターは、状況をちゃんと把握できてないのに、適当なコメントするんですよねぇ〜。
そして報道は、片方があたかも悪者かのように作り上げるし。
まぁ、その報道を鵜呑みにするほうも、どうかと思うんですけどねぇ〜。
郁のところにも、うっとうしいマスコミの奴がやってきました。
って、無理矢理インタビューしようとして、大事な本を踏むとは。
しかも、なんの謝罪もなしですか。
コレはキレるところですよ。
しかし、郁も成長しましたね。
キレるどころか、言いたいことをバシっと言ってきましたよ。
コレは聞いていて気持ちよかったなぁ〜。
郁のインタビューを見た人から、支持する人が出てきたようですね。
マスコミに流されない人もちゃんといたんですね。
コレはちょっと感動です。
そして、堂上が回復しました!!
最後のEDを見たところ、郁と堂上はくっついたのかな??
出来れば、柴崎×手塚のその後も見てみたかったなぁ。
まぁ、そんな感じで、最終回が終わりました。
個人的には、今期では1番よかったかな。
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2008年06月21日
第11話『死闘!茨城県展警備』
いや〜、今回の戦闘はすごかったですねぇ。
今までの戦闘なんて、比べ物にならないくらい激しかった。
良化隊の奴らは、必死だったというか、なんというか・・・
敵味方構わず攻撃とかしてたし・・・
手塚は、かなり使える奴になりましたね。
まぁ、もともと優秀でしたからね。
郁も、今回はなかなかの活躍っぷりでした。
まぁ、誰だって、初めて生身の人間を撃ったらああなりますよね。
人を傷つけるのが気持ちいいはずありません。
慣れろってのも、おかしい話です。
なんか館長がポリタンクを持って・・・
資料もろとも死ぬ気なのか!?
堂上が止めに行きましたが・・・撃たれてしまいました。
そして、火も放たれ・・・
コレは、ピンチですね。郁は堂上を助けることが出来るのでしょうか?
そして、玄田の方は・・・なんかかっこいいことしてますが、蜂の巣になってますよ。
大丈夫ですか??
いや〜、今回の戦闘はすごかったですねぇ。
今までの戦闘なんて、比べ物にならないくらい激しかった。
良化隊の奴らは、必死だったというか、なんというか・・・
敵味方構わず攻撃とかしてたし・・・
手塚は、かなり使える奴になりましたね。
まぁ、もともと優秀でしたからね。
郁も、今回はなかなかの活躍っぷりでした。
まぁ、誰だって、初めて生身の人間を撃ったらああなりますよね。
人を傷つけるのが気持ちいいはずありません。
慣れろってのも、おかしい話です。
なんか館長がポリタンクを持って・・・
資料もろとも死ぬ気なのか!?
堂上が止めに行きましたが・・・撃たれてしまいました。
そして、火も放たれ・・・
コレは、ピンチですね。郁は堂上を助けることが出来るのでしょうか?
そして、玄田の方は・・・なんかかっこいいことしてますが、蜂の巣になってますよ。
大丈夫ですか??
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2008年06月14日
第10話『里帰リ、勃発』
今回は、任務で茨城に行く話し。
郁の実家って、茨城だったんですね。
それは知りませんでした。
ところで、ここの館長は何考えてるんだ?
図書隊に入ってるくせに無抵抗の会って。
そのせいで、郁が酷い目にあってるじゃないですか。
それにしても酷い。
小学生レベルのイジメじゃないですか。
大人なんだから、もうちょっとマシなことしろよな。
けど、一人でそれに耐えてる郁は辛そうですね。
やっぱり、誰かに相談した方がいいですよ。
こういうときの堂上ですね。
良い教官です。
奴らの仕業で、郁の母親がやって来ました。
またこのモンスター母親か。
どう考えても、過保護すぎるだろ。
けど、父親と言う理解者がいて、よかったですね。
それにしても、ハゲって・・・
子供なんだから、怪我の一つや二つくらい当たり前なんじゃないですか?
郁が吹っ切れました。
どうやら、業務部の奴らの弱みを握ったようですね。
いや〜、コレは気持ちいいですね。
つーか、それだけで態度変わりすぎだろ。
まぁ、無事解決してよかったですね。
今回は、任務で茨城に行く話し。
郁の実家って、茨城だったんですね。
それは知りませんでした。
ところで、ここの館長は何考えてるんだ?
図書隊に入ってるくせに無抵抗の会って。
そのせいで、郁が酷い目にあってるじゃないですか。
それにしても酷い。
小学生レベルのイジメじゃないですか。
大人なんだから、もうちょっとマシなことしろよな。
けど、一人でそれに耐えてる郁は辛そうですね。
やっぱり、誰かに相談した方がいいですよ。
こういうときの堂上ですね。
良い教官です。
奴らの仕業で、郁の母親がやって来ました。
またこのモンスター母親か。
どう考えても、過保護すぎるだろ。
けど、父親と言う理解者がいて、よかったですね。
それにしても、ハゲって・・・
子供なんだから、怪我の一つや二つくらい当たり前なんじゃないですか?
郁が吹っ切れました。
どうやら、業務部の奴らの弱みを握ったようですね。
いや〜、コレは気持ちいいですね。
つーか、それだけで態度変わりすぎだろ。
まぁ、無事解決してよかったですね。
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2008年06月07日
第9話『昇任試験、来タル』
今回は、昇任試験の話です。
前回の最後に王子様の正体が分かったわけですが・・・ちょっと、意識しすぎだろ・・・
手紙を見られそうになったからって、堂上を背負い投げするし(笑)
なんか、お互いに嫌われたと思い込んで、かなりギクシャクした関係ですよ。
けど、やっぱり堂上は郁のこと考えてますねぇ〜。
試験対策のノートを作って、女子寮まで持っていくんだから。
けど、その格好はちょっと怪しすぎやしませんか?
明らかに不審者だろ・・・
見つかったのが郁でよかったですよ。
なんか、最近手塚×柴崎のペアをよく見ますね。
試験対策を教えてくれとか言ってますが、もう、この2人付き合っちまえば?
お似合いだと思いますよ。
試験本番ですが、さすが郁ですね。
筆記はギリギリだったようですが、実技の方はダントツトップですよ。
と言うことで、みんな無事合格しました。
なんだかんだ言って、手塚も子供には好かれてましたね。
今回は、昇任試験の話です。
前回の最後に王子様の正体が分かったわけですが・・・ちょっと、意識しすぎだろ・・・
手紙を見られそうになったからって、堂上を背負い投げするし(笑)
なんか、お互いに嫌われたと思い込んで、かなりギクシャクした関係ですよ。
けど、やっぱり堂上は郁のこと考えてますねぇ〜。
試験対策のノートを作って、女子寮まで持っていくんだから。
けど、その格好はちょっと怪しすぎやしませんか?
明らかに不審者だろ・・・
見つかったのが郁でよかったですよ。
なんか、最近手塚×柴崎のペアをよく見ますね。
試験対策を教えてくれとか言ってますが、もう、この2人付き合っちまえば?
お似合いだと思いますよ。
試験本番ですが、さすが郁ですね。
筆記はギリギリだったようですが、実技の方はダントツトップですよ。
と言うことで、みんな無事合格しました。
なんだかんだ言って、手塚も子供には好かれてましたね。
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2008年05月31日
第8話『策動セシハ手塚慧』
いよいよ郁の査問が始まりました。
それにしても、ズルイ聞き方してきますねぇ〜。
こんなことして、なかったことをあったことにしようだなんて。
こいつらの方が悪もんじゃないですか。
図書隊には、内部に2つの派閥があるのですか。
まぁ、よくあることですね。
郁が、査問でピンチですよ。
ここで堂上が登場!!
かっこいいですね。
フラグ立ったんじゃないですか?
と思ったら、余計なものまで全部録音されてたのね・・・
郁が、慧のところへ。
しかし、郁は慧の話には乗りませんでしたね。
普段はバカだけど、こういうときはしっかりしているんだ。
また、いいところで堂上が助けにきたし。
この2人、お似合いなんじゃないですか??
あと、さり気なく手塚×柴崎の方も??
郁の王子様が、堂上だったって、ネタバレされちゃいましたが、郁はどうするんでしょうね?
いよいよ郁の査問が始まりました。
それにしても、ズルイ聞き方してきますねぇ〜。
こんなことして、なかったことをあったことにしようだなんて。
こいつらの方が悪もんじゃないですか。
図書隊には、内部に2つの派閥があるのですか。
まぁ、よくあることですね。
郁が、査問でピンチですよ。
ここで堂上が登場!!
かっこいいですね。
フラグ立ったんじゃないですか?
と思ったら、余計なものまで全部録音されてたのね・・・
郁が、慧のところへ。
しかし、郁は慧の話には乗りませんでしたね。
普段はバカだけど、こういうときはしっかりしているんだ。
また、いいところで堂上が助けにきたし。
この2人、お似合いなんじゃないですか??
あと、さり気なく手塚×柴崎の方も??
郁の王子様が、堂上だったって、ネタバレされちゃいましたが、郁はどうするんでしょうね?
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2008年05月24日
第7話『恋ノ情報探索』
今回は、柴崎メインの回?
柴崎と朝比奈は、お似合いな感じかなって思ったんですが・・・なにやら裏でいろいろとあるようですね。
砂川は、一体どちら側の人間なんでしょうか?
郁が共謀者とか言ったのも、何かのたくらみか?
何はともあれ、郁が査問委員会に呼び出されてしまったようですね。
話からして、堂上も昔似たようなことがあったのかな?
ホント、この2人って似てるよなぁ〜。
似てるってことは、郁もそのうち教官くらいにはなれるってことかな?
とりあえず、次回の郁にも注目です。
今回は、柴崎メインの回?
柴崎と朝比奈は、お似合いな感じかなって思ったんですが・・・なにやら裏でいろいろとあるようですね。
砂川は、一体どちら側の人間なんでしょうか?
郁が共謀者とか言ったのも、何かのたくらみか?
何はともあれ、郁が査問委員会に呼び出されてしまったようですね。
話からして、堂上も昔似たようなことがあったのかな?
ホント、この2人って似てるよなぁ〜。
似てるってことは、郁もそのうち教官くらいにはなれるってことかな?
とりあえず、次回の郁にも注目です。
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2008年05月17日
第6話『図書隊ハ発砲セズ』
今回は、なかなかハラハラドキドキな話でした。
郁と小牧は予言書を守るために良化隊から逃げているようです。
ところで、予言書って本はすごいですね。
何年も前に、今のこの世界を書いていたなんて。
その本には、その時代の終わりについても書いてあったりするのでしょうか??
良化隊の奴が、街中にもかかわらず発砲しやがりました。
なんて、奴らだ。
良化隊とか言っときながら、一方的に悪いだけじゃないですか。
これは郁も怒りますよ。
けど、小牧はなんか楽しそうですね。
後で堂上の話を聞きましたが、郁ってホントそっくりですね。
さて、どうやらそんなのんきな話をしている暇はなくなってきたみたいです。
ついには郁も小牧も良化隊の奴らに捕まってしまいました。
捕まったわりに随分気楽なようですね。
まぁ、誰かのおかげで無事任務も完了したってことで良しとしますか。
柴崎も、一応郁のこと心配してたんですね。
ホント、いい人だわ。
けど、着信20件てのを見ると、こないだのこと思い出すなぁ〜・・・
今回は、なかなかハラハラドキドキな話でした。
郁と小牧は予言書を守るために良化隊から逃げているようです。
ところで、予言書って本はすごいですね。
何年も前に、今のこの世界を書いていたなんて。
その本には、その時代の終わりについても書いてあったりするのでしょうか??
良化隊の奴が、街中にもかかわらず発砲しやがりました。
なんて、奴らだ。
良化隊とか言っときながら、一方的に悪いだけじゃないですか。
これは郁も怒りますよ。
けど、小牧はなんか楽しそうですね。
後で堂上の話を聞きましたが、郁ってホントそっくりですね。
さて、どうやらそんなのんきな話をしている暇はなくなってきたみたいです。
ついには郁も小牧も良化隊の奴らに捕まってしまいました。
捕まったわりに随分気楽なようですね。
まぁ、誰かのおかげで無事任務も完了したってことで良しとしますか。
柴崎も、一応郁のこと心配してたんですね。
ホント、いい人だわ。
けど、着信20件てのを見ると、こないだのこと思い出すなぁ〜・・・
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2008年05月10日
第5話『両親攪乱作戦』
今回は、郁の両親がやってくる話。
郁は無事にこのピンチを切り抜けることが出来たのでしょうか?
なんていうか、のんびりした両親ですね。
この親から郁が生まれたとか考えにくいような・・・
郁は両親にいいところを見せようとしますが・・・見事に空回りしてますね。
あの雑誌がバレないように必死に隠そうとしているところが痛々しいです。
本を盗もうとした奴が!!
さすが郁ですね。
こういうところは素早い対応です。
ちゃんと両親にいいところ見せられましたね。
まぁ、母親は逆に心配になったようですが。
つーか、過保護すぎだろ・・・
そら、自分の子供が危険な目にあって欲しくないのは分かるけど・・・自分で選んだんだ道なんだしねぇ。
父親の方は理解の出来る人のようで。
ちゃんと理由を言ったら許してくれたじゃないですか。
ところで、まだ両親に図書隊になりたかった理由も言ってなかったんだ・・・
なんとか、両親の訪問をやりきりましたね。
けど、どうやら父親は郁がタスクフォースにいることを既に知っていたようで。
なかなかいい親じゃないですか。
いい話でしたよ。
今回は、郁の両親がやってくる話。
郁は無事にこのピンチを切り抜けることが出来たのでしょうか?
なんていうか、のんびりした両親ですね。
この親から郁が生まれたとか考えにくいような・・・
郁は両親にいいところを見せようとしますが・・・見事に空回りしてますね。
あの雑誌がバレないように必死に隠そうとしているところが痛々しいです。
本を盗もうとした奴が!!
さすが郁ですね。
こういうところは素早い対応です。
ちゃんと両親にいいところ見せられましたね。
まぁ、母親は逆に心配になったようですが。
つーか、過保護すぎだろ・・・
そら、自分の子供が危険な目にあって欲しくないのは分かるけど・・・自分で選んだんだ道なんだしねぇ。
父親の方は理解の出来る人のようで。
ちゃんと理由を言ったら許してくれたじゃないですか。
ところで、まだ両親に図書隊になりたかった理由も言ってなかったんだ・・・
なんとか、両親の訪問をやりきりましたね。
けど、どうやら父親は郁がタスクフォースにいることを既に知っていたようで。
なかなかいい親じゃないですか。
いい話でしたよ。
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2008年05月03日
第4話『図書司令官ヲ奪回セヨ』
郁がさらわれてしまいました。
果たして、無事でいられるのでしょうか?
そして、稲嶺基地司令を守ることが出来るのでしょうか?
いつも、失敗ばかりの郁ですが、どうやらこういう本番には強いようですね。
電話であんなこと言い出したときには、のんきな奴だなぁって思いましたが、これも作戦の内だったとは。
発信機が起動して、郁たちの居場所が判明しました。
本来なら、ここから先は警察の仕事なんですが・・・図書隊が出て行くようですね。
なんと、突撃するためだけに、建物を押さえるとは。
権力使いまくりですね。
まぁ、おかげで発砲できるようになったわけですが。
いざ突撃!!
無事救出できたようです。
結局発砲はしませんでしたね。まぁ、しないにこしたこと無いんだけど。
堂上が、郁のことを認めました。
確かに、今回の郁はかなりいい仕事っぷりでしたからね。
立派な図書隊ですよ。
手塚はフラれちゃいましたね。
フラれたのに、あっさりしてますよ。
何なんだこいつは?
ついに、郁は両親に手紙を書く決意をしたようですね。
けど、両親の方が一歩早かった。
次回、郁はどうするんでしょうか?
郁がさらわれてしまいました。
果たして、無事でいられるのでしょうか?
そして、稲嶺基地司令を守ることが出来るのでしょうか?
いつも、失敗ばかりの郁ですが、どうやらこういう本番には強いようですね。
電話であんなこと言い出したときには、のんきな奴だなぁって思いましたが、これも作戦の内だったとは。
発信機が起動して、郁たちの居場所が判明しました。
本来なら、ここから先は警察の仕事なんですが・・・図書隊が出て行くようですね。
なんと、突撃するためだけに、建物を押さえるとは。
権力使いまくりですね。
まぁ、おかげで発砲できるようになったわけですが。
いざ突撃!!
無事救出できたようです。
結局発砲はしませんでしたね。まぁ、しないにこしたこと無いんだけど。
堂上が、郁のことを認めました。
確かに、今回の郁はかなりいい仕事っぷりでしたからね。
立派な図書隊ですよ。
手塚はフラれちゃいましたね。
フラれたのに、あっさりしてますよ。
何なんだこいつは?
ついに、郁は両親に手紙を書く決意をしたようですね。
けど、両親の方が一歩早かった。
次回、郁はどうするんでしょうか?
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2008年04月26日
第3話『小田原攻防戦』
今回は、郁が突然手塚に告白されたところからですね。
それにしても、ホント突然だなぁ〜。
今まで郁のことをあんなにも毛嫌いしてたのに、コロっと変わっちゃうんだから。
とりあえず郁の答えは、考える時間が欲しいか。
そら突然だし、少しくらい考える時間が欲しいですね。
ついにタスクフォースが出動する時が来たようです。
けど、郁だけ任務にはずされちゃいました。
やっぱり、前回のこともあるし、実践ではまだ使えないってこと??
今回の決定は堂上がやったんですね。
なにやら、郁はまだ親にタスクフォースになったことを言ってないとか。
親を心配させたくないから言ってないのか、それとも言いにくい何かがあるのか。
とりあえず、ことのことが解決するまで戦闘には参加出来なさそうです。
と言うことで今回郁は任された別の任務をすることに。
なにやら怪しい雰囲気で終わったけど・・・
今回は、郁が突然手塚に告白されたところからですね。
それにしても、ホント突然だなぁ〜。
今まで郁のことをあんなにも毛嫌いしてたのに、コロっと変わっちゃうんだから。
とりあえず郁の答えは、考える時間が欲しいか。
そら突然だし、少しくらい考える時間が欲しいですね。
ついにタスクフォースが出動する時が来たようです。
けど、郁だけ任務にはずされちゃいました。
やっぱり、前回のこともあるし、実践ではまだ使えないってこと??
今回の決定は堂上がやったんですね。
なにやら、郁はまだ親にタスクフォースになったことを言ってないとか。
親を心配させたくないから言ってないのか、それとも言いにくい何かがあるのか。
とりあえず、ことのことが解決するまで戦闘には参加出来なさそうです。
と言うことで今回郁は任された別の任務をすることに。
なにやら怪しい雰囲気で終わったけど・・・
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2008年04月19日
第2話『図書特殊部隊(ライブラリータスクフォース)』
今回は郁がライブラリータスクフォースに配属になったところからですね。
そう言えば今回の話もマンガで読んだことあるところだったなぁ。
とりあえず訓練ですか。
なんと、この山はクマが出るのですか!?
そんなところに女の子一人とか大丈夫なんでしょうか?
って、そんな心配はするだけ無駄でしたね。
まさか、冷静にクマをやっつけるとは。
クマの中に入っていた人が気の毒ですよ。
なんか、手塚はムカつきますね。
郁だって、郁なりに頑張っているのに。(頑張ってるはずですよね?)
図書業務のときの手塚は明らかに言い過ぎですよ。
自分は何様なんだ。
けど、郁もそのことが堪えたようで、勉強し始めましたね。
やれば出来るんだ。
なんか、敵さんが攻めてきました。
手塚と郁は、相変わらず仲悪いですが・・・なんとか協力して敵をやっつけましたね。
ところで、最後の手塚の告白はなんなんだ??
本当に突然だなぁ〜。
本気なのか、言っているだけなのか?
とりあえず、面白いので次回も見ます。
今回は郁がライブラリータスクフォースに配属になったところからですね。
そう言えば今回の話もマンガで読んだことあるところだったなぁ。
とりあえず訓練ですか。
なんと、この山はクマが出るのですか!?
そんなところに女の子一人とか大丈夫なんでしょうか?
って、そんな心配はするだけ無駄でしたね。
まさか、冷静にクマをやっつけるとは。
クマの中に入っていた人が気の毒ですよ。
なんか、手塚はムカつきますね。
郁だって、郁なりに頑張っているのに。(頑張ってるはずですよね?)
図書業務のときの手塚は明らかに言い過ぎですよ。
自分は何様なんだ。
けど、郁もそのことが堪えたようで、勉強し始めましたね。
やれば出来るんだ。
なんか、敵さんが攻めてきました。
手塚と郁は、相変わらず仲悪いですが・・・なんとか協力して敵をやっつけましたね。
ところで、最後の手塚の告白はなんなんだ??
本当に突然だなぁ〜。
本気なのか、言っているだけなのか?
とりあえず、面白いので次回も見ます。
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2008年04月12日
第1話『我ガ王子様ハ図書隊ニアリ』
新番組6本目!!
原作は・・・知りません。
ただ、1話の放送分くらいまでなら電撃大王のマンガで読んでいたので、かなりすんなりと話に馴染むことが出来ました。
メディア良化法とかの意味もすぐに理解できました。
で、内容の方なんですが・・・結構面白いかもしれません。
まだ、これからどうなるのかは分かりませんが、1話を見たところ面白かったです。
これはちょっと期待の出来る作品かもしれませんね。
とりあえず視聴継続です。
ないようにあまり触れていないのは気にしない方向で。時間がないので。
新番組6本目!!
原作は・・・知りません。
ただ、1話の放送分くらいまでなら電撃大王のマンガで読んでいたので、かなりすんなりと話に馴染むことが出来ました。
メディア良化法とかの意味もすぐに理解できました。
で、内容の方なんですが・・・結構面白いかもしれません。
まだ、これからどうなるのかは分かりませんが、1話を見たところ面白かったです。
これはちょっと期待の出来る作品かもしれませんね。
とりあえず視聴継続です。
ないようにあまり触れていないのは気にしない方向で。時間がないので。
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