2008年06月14日

第10話『里帰リ、勃発』

今回は、任務で茨城に行く話し。
の実家って、茨城だったんですね。
それは知りませんでした。

ところで、ここの館長は何考えてるんだ?
図書隊に入ってるくせに無抵抗の会って。

そのせいで、が酷い目にあってるじゃないですか。
それにしても酷い。
小学生レベルのイジメじゃないですか。
大人なんだから、もうちょっとマシなことしろよな。

けど、一人でそれに耐えてるは辛そうですね。
やっぱり、誰かに相談した方がいいですよ。
こういうときの堂上ですね。
良い教官です。

奴らの仕業で、郁の母親がやって来ました。
またこのモンスター母親か。
どう考えても、過保護すぎるだろ。
けど、父親と言う理解者がいて、よかったですね。
それにしても、ハゲって・・・
子供なんだから、怪我の一つや二つくらい当たり前なんじゃないですか?

が吹っ切れました。
どうやら、業務部の奴らの弱みを握ったようですね。
いや〜、コレは気持ちいいですね。
つーか、それだけで態度変わりすぎだろ。

まぁ、無事解決してよかったですね。

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Posted by かつカツ at 02:17│コメント(3)トラックバック(28)図書館戦争 │

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[ ぱるぷんて † の〜と ]   2008年06月17日 01:33

【7月24日完成っす(T_T)】 激化の……いち…ず(一途)………?? 教官、これってなんて読むんですか!? 普通、アニメを視聴してる中で「やら??.
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こりゃ、他館の関係者のしていることはやっぱり虐めですね。
バック・トゥー・ザ・フューチャーでも
”G・マクフライ”も学校で背中に
「僕を蹴ってくれ!」と文章を張られ、
他の男子生徒たちからキックをもらい放題と
似ていますね。
・まだしも許せる
 ボソボソ悪口を言う
・許せない
 持ち物を手荒に扱う
 制服を汚す
 倉庫などに幽閉する
 手紙で「水戸に去ね!ハゲゴリラ
 (幼少期の事故の傷のことを知っていて・・・、
  しかも動物なんて・・・、)
 パープリンカボチャ」と手紙を書く。
 おまけに、「鏡に映したら、鏡を粉々にするブス」まで
 書かれたら大ダメージですね。
 こりゃ、トップをねらえ!の女の子と同じ目に遭っていますね。
郁もいつか敵と同じ手段で仕返しできればいいのですのにね。
また、最悪の場合郁は、「この世に生きてても・・・、
悲しいだけだ。」と人生に悲観して
屋上から飛び降り自殺にも発展ですね。
1. Posted by 鳴海みぐジュニア   2008年06月18日 11:30


>鳴海みぐジュニアさん
私は、同じ手段での仕返しでは相手の奴らと同レベルなので、よくないと思いますよ。
まぁ、今回の話では、郁らしい解決をしてくれましたが。
堂上がいなかったら、本当に自殺してたかも・・・?
2. Posted by かつカツ   2008年06月19日 01:54


郁の発言時に
ベートーヴェン作曲「歓喜の歌」が似合うでしょうか?
3. Posted by 鳴海みぐジュニア   2008年06月19日 22:16

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