2008年02月07日

第5話『タダイマ』

今回は、ぬこシゴフミを届ける話。
つーか、ネコに手紙って・・・字読めるのか?

届け先のネコはかなり手ごわいようですね。
なかなか捕まってくれません。

チアキも同じネコ宛にシゴフミを届けないといけないようですね。
つーことで、2人協力することに。

ネコにマタタビは確かに効果あるだろうけど・・・ただ関係ないネコが集まっただけでしたね・・・
ここで、意外な事実が判明しました!
なんと、フミカネコが苦手だったんですね。
あんなに可愛いのに。

結局ネコはちょこまかと移動しましたが、最終的に取り壊している真っ最中の建物に入っていきました。
なるほど、昔このネコ飼い主が住んでた家か。
帰省本能ってやつですね。
そして、シゴフミの中は、その部屋のですか。

なんか、ネコが幸せそうですね。

あと、今回は、フミカが死んでいるのに、年を取っている理由が明らかになりました。
実は、まだ死んでなかったんですね。
だから、そのまま年齢も重ねていくのか。
でも、なんてまだ死んでいないのに、シゴフミ配達人なんてやっているんだろう?
まだまだ謎は多いですね。

あと、がこの後どう動くかにも注目ですね。

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Posted by かつカツ at 02:40│コメント(0)トラックバック(23)シゴフミ、しにがみのバラッド。 │

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[ みるとるん ]   2008年02月07日 21:25

JUGEMテーマ:漫画/アニメ シゴフミのお届け先は人だけとは限らない。 時には動物もOKです。 ということで、今回はシュレディンガーという名のネコに贈られたシゴフミを配達することになったフミカ。 しかし、問題が・・・のはフミカは猫が苦手であった。そして今回の依頼にはチアキも絡む事になるのだが、果たして言葉が通じない猫にシゴフミを渡し、読ませる事が可能なのか?今回は配達人同士の友情が絡む笑いあり、シリアスありのお話です。 “僕は美しいものが好きなんだ  美しさこそ、至上の価値なんだ”  テレビのインタビューでそう言い放つ、その人物は美しさを至上とする残酷な詩人『美川キラメキ』氏であった。 キラメキ氏は美しいもの以外は認めなく醜いものは存在すら認めない主義らしい。なんて嫌な性格であろうか? しかし、そんなキラメキ氏に天罰が下ったのであろうか?娘に撃たれてしまいました。 何故、撃ったのであろうか?それは語られなかったが、文歌は撃たなければいけない理由があった予想出来ます。 そして、撃った本人は病院で意識不明と謎です。 今回は、そんなフミカのもとへ中学の頃に親しかった要が辿りつくのであった。 今回のシゴフミに選ばれたのは身寄りのないお爺さん。宛先は飼っていた猫にシゴフミを届けるという今回の依頼であった。 今までもなかなか素直に受け取って貰えなかったが、最後まで諦めず、全てのシゴフミを届けてきたフミカでしたが、今回ばかりは勝手が違う事に戸惑う。 まず、言葉が通じない。そしてどうやって渡せばいいのだ、猫に。そんな事で今回の猫のシュレディンガーに悪戦苦闘するフミカであった。 だが、もうちょっとで渡せる・・・と思いきや、襲撃者によって邪魔され、シュレディンガーを見失ってしまうのだった。 邪魔した人物は前回出てきた同じシゴフミ配達人のチアキであったのだが、チアキもまたシュレディンガーを追っていたのだ。 つまりチアキもシュレディンガーにシゴフミを届ける任務を受けていた。 送り主は猫の飼い主のお婆さん。という事はフミカのシゴフミの送り主のお爺さんとお婆さんは夫婦であった。偶然にも老夫婦は同じ時期に亡くなって、2人ともシゴフミを各権利を得られ、2人とも飼っていた猫にシゴフミを送ったという事だ。 なんとう偶然でしょうか? チアキの話によるとシュレディンガーはチアキの担当地域から電車で2時間近くかけてこの町にやってきたらしい。チアキはそれを追いかけてここまでやってきたようだ。それも丸3日かけて・・・・ シュレディンガーにいいように巻かれているチアキはフミカとダッグを組んで今回の依頼を遂行しようと心がけるのだが、果たしてどうなる? まず、2人はマタタビを買って、シュレディンガーを燻りだそうという作戦を実行するために薬局へ行くのだが、2人ともお金を持っていません。←まあ、そりゃそうだな〜。 というわけで、お金のないので、チアキは盗むという犯罪の行為にでるのだが、それはフミカに阻止されます。「借りるだけ・・・永遠に」って上司が知ったら即刻解雇されそうですね。ちゅうか、配達人にアサシンの能力はいらないと思うけど・・・・ 結局マタタビのお金は馬鹿な男どもが勝手に置いておってくれたので無事問題解決。2人はマタタビ作戦を実行するのであった。 しかし、その作戦には欠陥がある。範囲の問題。そして当たり前だが、猫はシュレディンガー1匹ではない。目的の猫がやってこず、野良猫やらいろいろ集まってくる始末になるのだが、そんな猫好きには天国の環境にフミカの様子は明らかにおかしい。 どうやら、フミカは猫が嫌いのようだ。 こんなに表情を崩すフミカは今まで見られなかった。この慌てている様子、マタタビ作戦は失敗したが、いいもん見せてもらいました(笑)。 その後は、シュレディンガーを発見出来、2人で力技を使って猫を追い回すのだが、なかなかうまくはいかない。フミカとチアキはなかなか息が合わないようです。 途中、口喧嘩というか、フミカがチアキに喧嘩売っているようにしか見えないけど(笑)。そんな事でなかなかシュレディンガーを捕まえる事ができない2人でした。 追跡の最中、フミカは湯沢総合病院の敷地の中に入るのだが、そこにはフミカと関係あろうかという人物の美川文歌が眠っていたのである。 それに気をとられフミカは前方不注意で気にぶつかってしまい、墜落してしまうのであったが、その落ちた先には要がいた。 要もまた、美川の所在を調べ上げ、ここまでやってきていた。そして病院に向かおうという矢先、どこからともなく降ってわいて出てきたフミカのクッション代わりになってしまう羽目に・・・・ 要に今、姿を見られてはまずいと悟ったのか、フミカは慌てて要に目隠しをし、要を封じ込めるのだが、今度は今まで寄ってこなかったシュレディンガーが今この時寄ってくるのでした。マタタビの匂いが残っていたのか?猫嫌いのフミカにとっては今まさにピンチです。といいますか、一番被害を蒙っているのは乗られている要なのだが・・・生きているか要?心配するな骨は私が拾ってやる←おいコラ。 シュレディンガーはあっち行ったり、こっち行ったりで、一体どこへ向かっているのやら。だが、ようやく目的地に着いたようです。 そこは今、工事が入り取り壊そうとされている古びたアパートであった。 シュレディンガーにとってこの場所は飼い主と一緒に住んでいた場所。自分の場所であった。どうやら長い時間をかけてここまでやってきたのは理由があったようだ。 自分の家に帰りたい一心でここまでやってきた根性は賞賛に値する。 だが、現実は厳しく、今、この思い出の場所は取り壊されようと、鉄球がアパートに向かっていたのだ。そんな場所にシュレディンガーはそこにいる。 チアキはまだ間に合うとアパートの中に入り、シュレディンガーを確保する事は出来たのだが、その時、飛行能力の時間切れが・・・・ピンチです。 まあ、そんなピンチはフミカのお陰で回避されるのだが・・・・ さっきのアサシン能力を使って、工事を止めてることに成功。そんでもって、現時点で取り壊されずに済み、チアキ達は無事でした。 しかし、何故、チアキは危険を冒してまで猫を助けに入ったのであろう? それは猫がラッキーアイテムであったから・・・・チアキがまた生きていた頃、いつも猫が良いことを運んできてくれた。だから、今もその事を思い続けているチアキは今回の依頼を最後まで全力でやったのでしょう。めんどくさいことはしないタイプだった為に、今回の依頼はすぐ放棄してもおかしくなかったが、それでも諦めず、チアキはやり通した。 だが、今回の事でチアキにとってラッキーデーにはならなかったかもしれない。だが、フミカにとってはラッキーデーになったと言われる。「友達が出来た」と、フミカからの突然の宣告を受ける事になる。 今回の事で友情が芽生えたのか?2人にとってラッキーデーになったのはないでしょうか? そして、2人を結びつけたシュレディンガーであったが、大切なものを渡さないといけないことを忘れてますね。目的はシゴフミを渡す事でしたよね。 そんなわけでシゴフミを渡すのであったが、中から出てきたのは2つとも老夫婦と一緒に住んでいた部屋の鍵であった。 この場所に帰りたかったシュレディンガー。老夫婦はどうやら、シュレディンガーの気持ちを察していたようです。だから、シゴフミとして鍵を渡すように頼んだのであった。それも2人とも同じ考えで同じものを渡していた。なんという老夫婦の想いであろうか。 本来なら、もうこのアパートは取り壊されている。だが、今日1日はここで過ごす事が出来る。だが、永遠ではない。たった1日だけである。それでもシュレディンガーにとっては価値ある1日なんでしょう。  一方、病院で美川文歌のもとへやってきた要であったが、待っていた刑事の父親に事実を告げられるのであった。美川文歌は事件発生から3年、一度も目を覚ましていない状態。そして要はあの時見たフミカは一体誰なのだろう?と考え始めるのであった。 今回は、はじめ見たときは??と思ったのですが、終わってみたらいい話でした。 途中までチアキが足を引っ張っているように見えましたが、今回、チアキがいなかったら、任務は失敗に終わっていたでしょう。今回のチアキの活躍は良かったです。結局、フミカは猫嫌いは解消されなかったので、それが残念でしたが。 一方、同時進行とばかりに要が美川文歌にたどり着く話でもありました。途中、任務中のフミカとクロスしていくのはいい演出でした。そして謎が残っていく展開と・・・これでますますフミカの正体が気になっていくところです。 最後に、美川キラメキ氏は正当な人間というより、人から恨みを人間のような気がしましたので、撃たれる理由というのがある気がしました。謎解きはまだか?と思いきや、次回はまた別のシゴフミ配達の話ぽいです。押していただけると励みになります
[ 独り言の日記 ]   2008年02月07日 21:26

さて今回はどちらかというとフミカにスポットが当たったようなかんじですねチアキとのやりとりや弱点などがわかってキャラとして立ったように感じますしかししょっぱなからキラメキさんが出てきてビビったこいつがフミカの父親なんですね名前からしておいおいおいおいって...
[ にき☆ろぐ ]   2008年02月08日 00:30

シゴフミ 一通目シュレディンガーという名のネコに贈られたシゴフミを配達することになるフミカ。ネコを袋小路に追い詰め、もう少しで捕まえられる・・・というところに、別地区担当のシゴフミ配達人・チアキが駆けてくる。そのせいで惜しくもネコを逃してしまったフミカ...
[ ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 ]   2008年02月08日 23:41

チアキの登場で良い具合に抑揚がつくようになりました。やはりますみんは良い仕事してくれるぜ(`・ω・´)一気にフミカの過去が明らかになりました。なるほど「美しく残酷な詩人」と呼ばれるだけあって、フミカの父・キラメキはなかなかに変わり者だった様子。とも...
[ ボーダーライン ]   2008年02月09日 01:57

冒頭で、美しく残酷な詩人 美川キラメキというピントのずれた変態キャラが出てきたので、こりゃあ、何のジョークか?と思ってたら、この人物こそフミカこと美川文歌の父親だったらしい。この親父なら、殺されても問題ないような気がした(笑)。シゴフミの宛...
[ まっつーのTV観覧日誌(*´д`*) ]   2008年02月09日 02:51

シゴフミ第五話「タダイマ」好き嫌いのあるフミカ。あら意外。  
[ 裏オタク ]   2008年02月10日 01:36


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