2006年09月29日

第26話『ヒカリっ!』

とうとういぬかみっ!最終回
最終回はOPカットなのね・・
てっきり効果音付きの最終回verのOP用意されてるのかと思っていましたよ(笑)
最後に「ヒカリ」聴きたかったなぁ・・・

啓太も無事復活して、薫のいぬかみ達と協力して見事邪星を撃破。
絶望がないとあいつは弱いのね。

赤道斎ようこの父も復活しましたね。
有り余っている力は使い果たされたようで・・・
赤道斎のパンツ姿は笑った。この人がパンツ履くと何故か違和感がある。

と言うことで、最終回も変態が大活躍でした。

は復活してませんが・・・劇場版に持ち越し?

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ようこの日々欲しいなぁ〜


Posted by かつカツ at 19:41│コメント(0)トラックバック(10)いぬかみっ! │

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俺が2006年4月期において最高傑作といい続けた作品いぬかみっ!が終わってしまいました。マコトにカナシス・・・。ということで最終回のレビューをするわけなのですが原作においては8巻の薫編
[ 毎日後退 ]   2006年09月29日 20:21

啓太が完全復活して皆で邪星に立ち向かうお話。闇に生きる変態オールスターズの希望の光、啓太(笑)。啓太がカッコよかったですし、戦闘シーンはなかなか熱かったですし、いい最終回でした。ようこは大妖弧の書いた『ようこの日々』を取り出してようこを精神的に攻....
[ パズライズ日記 ]   2006年09月29日 21:40

いぬかみっ!VOL.3っ!!=特装版=邪星の前に、打ち倒れるようこといぬかみ達・・・。それでも、絶望せず、あきらめず、皆はひたすら待ち続ける・・・ただ一人の男を。そう、川平啓太を!!
[ ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 ]   2006年09月30日 07:37

今回は最終回ということもあって作画が良好のようで・・・(^ω^;)ところでOPは?ないの、ないの!?
[ ABSアニメ放送局-Anime Broadcasting System- ]   2006年09月30日 18:17

圧倒的な力を誇る邪星、一方赤ちゃん化した啓太は谷底に落ちてしまい、そこで彼は思いもかけない人々と再会する・・・?最終回ということで、今までのキャラが総出演でお送りする超豪華な構成・・・ということは当然あの変態軍団の登場もアリで、そのままマッチョで男祭....
[ 猫耳と少女とメイド服。 ]   2006年09月30日 19:17

 <あらすじ>邪星の前になす術も無いいぬかみ達。だが希望である啓太が助けに来てくれると信じ、今なお立ち上がる。その頃啓太は仮名さんと別れ、一人下水を彷徨っていた。
[ 夢の跡 ]   2006年10月01日 01:22

博士「よくぞここまで変態で有り続けた!」助手「誉めるべきかはともかく凄いです・・・」
[ 電撃JAP ]   2006年10月01日 19:00

 大殺界がかなえた願いは「小さくなった啓太を元に戻すこと」だった。
[ 移り気な実況民の日々 ]   2006年10月01日 23:32

先週…いや先々週あたりからずーっと痛めつけられてるようないぬかみたち。それでもなおグググッと起き上がる。タフだなー。再生力に驚きです。早く啓太来んかーい!って思って見てたわけですが、 啓太が到??
[ ■■テラニム日記2■■ ]   2006年10月03日 03:18

いぬかみっ!VOL.3っ!!=特装版=キングレコードこのアイテムの詳細を見る いぬかみっ!、最終回でした。赤ちゃんになってしまった啓太をどうやって元に戻すのか?。当然最終回なんだから、啓太が復活し邪星と戦って勝つってストーリーなんだろうけど、どういう風に勝つのかが見所だったと思います。 先週仮名の背中から落ちて地下に流れていった啓太。河童に助けられました。今まで啓太のテントに一緒にいたけど、特に何の役柄も与えられなかった、あの河童ですよ。ここに来て大活躍か!。と思ったけど、啓太を助けただけでした。なんかもっと特殊な力を発揮して欲しかったな。 地下に集結している変態達。啓太が「おむつプレイをしている」と羨ましがってますね。変態達に絶大な人気を誇る啓太。みんな啓太に期待してます。なぜ変態達が地下に集結しているかなんて考えてはいけません。変態は元々地下に潜むもの。大殺界の位置を探り出して啓太を何とか元に戻そうとします。 啓太復活はやっぱり大殺界の力ですか。何でも願いが叶うんだから、先週は薫を元の体に戻そうとし、今回は啓太を元に戻すことに使われます。仮名が放り投げた啓太をようこがキャッチし、邪星に破壊される前に縮地で別のところに移動させました。やられたと見せかけて啓太復活。憎い演出ですね。  あとはピンチ→復活→ピンチ→復活の繰り返しで、めげない啓太&ようこ、さらに薫のいぬかみ10人の攻撃で邪星を追いつめます。 邪星と戦いながらもようことキスしたり、いぬかみ達にちょっかい出したりと、啓太らしさを出してるところがよかったですね。 「あいつをやっつけたら、放送じゃあ言えないようなサービス、いっぱいしちゃいます」どんなサービスなのか一度じっくり見せて欲しい気もするけど、最終回なので最後まで確認することはできなかったですね。残念。  ようこやいぬかみ達の力を借りて邪星を倒した啓太だけど、薫が復活しなかったのはちょっと意外でした。最後に何とかなるのかな〜と思って見てたけど、本当の体はあるものの、それは抜け殻でしかないみたいです。 いぬかみ達の契約の指輪があるって事は、薫の魂はまだどこかを彷徨っているってことで、これからみんなで探しに行こうって事になります。例によって、ともはねは薫の体を守ってお留守番。薫の体はやっぱり女体に見えるんだけど、男のようですね。 大妖狐と赤道齋はいまり&さよかに助け出されたものの、魔力をすっかり使い果たされて、何もできなくなってしまってます。捕まえられた縄をほどく力もないなんて。赤道齋だけは亀甲縛り。  お話のオチとしては、「ようこの日記」に書かれていた幼い日の啓太が、実は珍獣を探しに山に入っていたということがバレて、ようこにお仕置きされるといういつものやつでした。第1話から思っていたけど、この手のパターンはうる星やつらを思い出させますね。  深夜枠での放送という特色を目一杯活用して、好き放題やりまくったって感じのいぬかみっ!でした。大量のマッチョが褌姿で暴れ回るアニメというのも、ちょっと見あたらないですよ。 主人公の啓太が、不本意ながらも変態仲間?から「裸王」の称号を与えられてるっていうのも驚きです。毎週出てきた「ゾウさん」もすごい。敵も味方も変態だらけ。見ている視聴者まで変態扱いされ、みんなで変態なら怖くない!?ですか。やっぱりここまで徹底してやったから、認められたんじゃないでしょうか。 10人のいぬかみ達は、全員のエピソードを作るところまで行かなかったのが、ちょっと残念でした。フラノとか、てんそうとか、いまり&さよかとか、あんまり出てこないキャラもいたし。 個人的にはごきょうやを取り上げた回が最高でした。変態の師匠が出て来て、いぬかみ達のパンツを抜き取っていくっていうアレ。あの回だけは忘れられません。 変態と後ろ指指されることも厭わず、徹底してゾウさんとマッチョを書き続けたスタッフにお疲れ様です!。私が愛したアニメ←「おもしろい!」と思ったら押してね!ビッダーズではじめよう!アフィリエイト2.0携帯ストラップ屋【予約】あなただけのオリジナルストラップ レーザー彫刻おすすめ度 :自分や大切な人のお名前、好きな言葉などなど、あなたの特別なストラップを作ってね。結婚式の記念、誕生日のプレゼント、きっといろんな場面で喜ばれること間違いなしです!
[ KenjiMのブログ〜アニメと野球と音楽と ]   2006年10月04日 19:01


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