2006年07月30日
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ストロベリー・パニック Special Limited Box 3 初回限定版秋・・・木々が色づき秋の到来を感じさせるこの時期、エトワール戦が間近に迫ります。各学園のエトワール候補達は来るべき戦いに備えて着々と準備を整え、その時を待つのでした・・・。
[ ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 ] 2006年07月30日 22:42
2. 皆さん、覚えていますか？
本当は絆奈も、渚砂・光莉と並ぶ第３の主人公なんですよ。アニメでは完全に脇役扱いですが…。というわけで、ストパニも早いもので第１７話。傷害事件まで引き起こした文化祭も終わり、いよいよ本作のキモであるエトワール選が近づいてきました。各校・各人の思惑が交錯する中、渚砂は千代と玉青から驚くべき事実を聞かされます。エトワールが本来、二人一組であること。“もう一人のエトワール”が既にこの世を去っていること。「強い信頼で結ばれた…静馬様の大事な人だったのかな…」嫉妬とも憧憬ともつかない、複雑な思いの渚砂。六条会長曰く「エトワールのパートナーであると同時に、 私にとっても大切な人」であった“もう一人のエトワール”。小説版で大まかな流れは既読ですが、アニメでどのように描いてくれるか楽しみでもあります。静馬なんて、アニメ・小説・コミックで別人だしなぁ。さて、その静馬はピアノを弾く渚砂の姿が“彼女”と重なって見えたことが切っ掛けになったのか、渚砂に過去を話す決意を固めることに。玉青との先約があった渚砂に、半ば強引に別荘での紅葉狩りを告げます。そして、渚砂は…。「ゴメン、玉青ちゃん…！」「えっ…」「本っ当にゴメン！ 一緒に紅葉狩りに行こうって約束したのに…」「渚砂ちゃんは、静馬様のお話が聞きたいんですね」「ゴメン…私、知りたいの…静馬様のこと、何でも…。 だって、私、だって…！」どことなく『ママレード・ボーイ』を思い起こさせる展開です。（原作４巻のラスト辺りな）渚砂の静馬への想いを知っているだけに、辛い表情の玉青。ミアトル勢をスピカに置き換えると渚砂＝光莉、静馬＝天音、玉青＝夜々となるはずですが、スピカと異なるのは玉青が強硬手段に出ていないこと。否、なまじ行動に移していないだけに、却って玉青の激情が描写のそこかしこで見え隠れしています。夜々と光莉が実はあの話以来殆ど会話シーンが無いように、下手に動くと関係がギクシャクするのは必至。果たして玉青がどのように動くか、注目です。一方、渚砂に話す決意をしたことを、深雪に告げる静馬。パジャマをはだけた深雪の胸元には、１本の鍵が。過去を閉じ込めていた“番人”が深雪だったのでしょうか。そして、その表情やセリフ回しからすると、深雪が静馬のいわば“愛人”だった可能性も。深雪の立場を考えると、複雑なところです。「静馬…」「渚砂に話すわ」「…そう。 貴女を解き放ってくれそうなの？ 過去の束縛から…」「あの子なら、もしかして」「貴女は変わったわ。 ずっと氷のように毅然として、何事にも心を動かされない。 いつも心は冬だった、凍っていた。 その氷が解け始めている。 心に春が訪れようとしている。 あの子が、春を運んできたのかもしれないわね」「…長い間待たせたわ、長い間…。 私の心を預かっていてくれてありがとう、深雪」「静馬…」紅葉狩りに出発する静馬と渚砂。それを見送る深雪と玉青…というところで、今回はここまで。いよいよ物語の本筋が動き出してきました。まだ放送も７〜８回はありそうだし、じっくりとエトワール選を描いてほしいところです。
[ ＹＡＭＡ’ｓ Ｂｌｏｇ ] 2006年07月30日 23:46
感想実はエトワールはもう一人いた！真相は静馬から今度の紅葉狩りで直接聞くことにってかそこの二人〜服脱がせてなにする気だ〜ｗｗおいしい展開はないですか、そうですか・・・これは来週が気になるなぁ
[ endlessspace-無限空間 ] 2006年07月31日 00:02
今回はエトワール選の出馬要綱が明かされるお話でした。スピカでエトワール選の話題が出てからずっと謎だった参加資格がついに明らかに。同時に今の静馬のパートナーとしてもう一人のエトワールがいたことが判明、話が大きく動き出しました。玉青による渚砂の「〜の....
[ パズライズ日記 ] 2006年07月31日 01:13
そうか〜、もうすぐエトワール選か〜。特にスピカにとってはこのときの為に暗躍していたんだよね〜。スピカでは天音は出そうにないので要が出そうな噂。・・・'''出てほしくない（ボソリ）'''期限まで僅か。要も詩遠を追い詰めています。考えてみれば自分が出るために天音を下ろす行動を取ってたんだよね、レ○プだったり○イプだったりレイ○だったり。はぁ〜、このために光莉がやられてたと思うと（つд｀）ちなみにル・リムはエトワール選は無縁か...
[ 今どきアニメ♪ ] 2006年08月01日 01:36
文化祭の次はエトワール選だそうです。最後にもってくるかと思ったら意外と早く来まし
[ NEJI-note ] 2006年08月01日 04:41
あの鍵、肌身離さず身に着けていたんでしょうかエトワール選は二人で出るのも。本来、エトワールは二人いるもの。静馬のパートナーは死んでしまった。そして 静馬の心は冬の時代に入った。その凍りついた心を解かし始めたのが 渚砂。････興味深くなっ....
[ 幻影現実 私的工廠 ブログ ] 2006年08月02日 11:01
ついに、エトワール選が迫ってきました！
[ 明善的な見方 ] 2006年08月02日 19:56
脚本：ふでやすかずゆき 絵コンテ：森田浩光 演出：岡嶋国敏 作監：吉田秀之にゃ、にゃんと、本来エトワールは二人居るのか！二人でエトワールなのか！現エトワールが静馬一人なのは相方が死んだからなのね、なるほど。渚砂はエトワール戦も知らなかったのかよ、転入して来て半年経つのに無知もいいところだ。今更ここで言うのもあれですが、私、10話辺りまでエトワールは二人居るんじゃないかと思ってました。渚砂が静馬にトキメク時とトキメかない時があったでしょ、実は静馬は双子なのでは？皆か...
[ AGAS〜アーガス〜 ] 2006年08月02日 20:19
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