2006年01月22日

第3話「忍の里から来た少女」
ゆうなっていいですね。なにがって?天然
天然の素晴らしさを改めて知りましたよ。
まずこのアニメを見ようと思った動機はアニメの紹介文に“天然”と言うワードがあったから。
ま、正直それだけです。
しかしこの動機は正しかったようです。

そして今回もまた新しいキャラが。
服部山芽(やまめ)っていうんですか?
そしてまた極悪組が・・・
また変な取引やってるし・・・
その極悪組が今度雇ったのは珍班字(ちんぱんじ)。
アニマル拳ですか。案外強いかも。
あ、でも今回はコイツは置いといてブル丸に注目。
ホントに犬なんですか?極悪組の手下を軽々と・・・
アニマル拳には負けたようだったけど・・
ぼろぼろで家に戻ったぶる丸。なんか耳からいろいろ出てきてるんですが(笑)
なんっすかアレ?四次元耳?

その後いろいろあって次の日。
なぜか山芽が制服姿。
また転校ですか。
転校生ってそんなしょっちゅう来るもんなんですかねぇ?


Posted by かつカツ at 13:31│コメント(0)トラックバック(7)陰からマモル! │

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面白すぎますね、このアニメ。ツッコミどころが満載で、素晴らしいギャグアニメです。もう最高(笑)。またまた新キャラ登場、今回はマモルの母親の故郷からやってきた服部山芽。無茶苦茶可愛いですね〜、萌えますね〜。ネコのコスも無茶苦茶可愛かったですが、....
[ パズライズ日記 ]   2006年01月22日 20:23

第3話 「忍の里から来た少女」うわ・・・ホント、OP見れば見るたびに、早く発売しないかなぁ・・と思ってしまう。この曲が今期アニメで一番発売が楽しみな曲かも・・・。・・・と、OPについてちょっと語ったところで本編の感想を。今回の登場人物の名前は結構普通だった・・。服部山芽・・・・・・・・まあ、どっちにせよそうはいない名前だけど・・・・。でもそれよりも、珍・班字(ちんぱんじ)の方があり得なかった・・。まず名前がありえない上に、アニマル拳だなんて、またもやありえないような必殺技持ってるし・・。そして、ムダに語尾がその動物っぽくなってた...
[ YUCIE??NET ]   2006年01月22日 21:27

陰からマモル!〈3〉忍の里から来た少女はい。土曜日のこの時間と言えやっぱりこのアニメでしょう。そういえば、コテコテのギャグアニメって最近では結構めずらしい気がしますね。特に深夜の時間帯のアニメではこの作品ぐらいではないでしょうか?古き良き時代80年代を彷....
[ ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 ]   2006年01月24日 01:33

それなんてストーカーアニメでしたっけ(もうそれしか思いつかない…で、何でこの主人公モテるんですか?(A.主人公だから
[ 木下クラブlog ]   2006年01月24日 20:39

第03話 「忍びの里から来た少女」少女という言葉に反応する速度は世界一を自負するこの私この回は非常に楽しみにしておりましたw
[ 小さな刺客の大きな野望 ]   2006年01月24日 23:10

 【マモル】の母【陰守 桜子】の伊賀の里から来た元気少女【服部 山芽】が登場する第3話のストーリーは「【山芽】は幼い日の記憶にある、「かっこいいマモル兄ちゃん」に会いに上京。しかし、ダサダサマモルにショックを受け逃げ出してしまう。傷心に浸っていると、運悪いことにアニマル拳の継承者【珍・班字(ちん・ぱんじ)】に捕まってしまい・・・。」という展開が描かれる。  見所は、やはり【山芽】の初登場ですね。個人的には【沢菓 愛里】が大好きなので、トイレに行っている【ゆうな】を待っている時の【マモル】と【愛里】との会話シーンが良かった。その場面では【愛里】の【マモル】に対する男の子を意識した気持ちの心情面が描かれています。  日曜日、時間は午前10時を少し過ぎていた。まだ、自室では【マモル】が寝ていた。母【桜子】が洗濯が片付かないと起しに来る。それでも起きない【マモル】に【桜子】の「忍法・かつらむき」が炸裂する。やっと起きた【マモル】は【紺若 ゆうな】と【愛里】と待ち合わせをして遊びに行く。場面は地元の商店街に移る。【ゆうな】は商店街を行き交う人たちを見て「やっぱり、たくさんの人を見ると〜今日は休みなんだなぁ〜って良いよねぇ〜人があんまり居ないとなんか休みじゃない日に遊びに来たみたいで、後ろめたい気分になるもん」と少し困った顔をする。【愛里】は「何もなくても、ゆうなが居れば満足よ」と言って【マモル】を見て「メガネのアホは必要ない」と言うと【ゆうな】はその「メガネのアホ」を探して、周囲をキョロキョロと見渡して「そんな人いないみたい良かったね。愛里」と笑顔だった。そんなボケボケの【ゆうな】にもメゲル事なく【愛里】は「どこ行きたい?」「何食べたい?」「何見たい?」と質問する。事前のこの日の為に調べて置いた様子。【マモル】に「その努力を勉強に向ければ、学年順位が下から数えて、一ケタって事はない」と言われて、怒り出す【愛里】は【マモル】の頭に登って、首を絞めて、頬をつねっていた(笑)。「それで、どこ行きたい?ゆうな」ともう、一度聞くと「う〜んと、う〜んと、う〜んと、あっトイレ!」と笑顔で言う。さすがは【ゆうな】です。期待を裏切りませんね(笑)。私はそんな【ゆうな】に癒されます。  その【ゆうな】を【マモル】と【愛里】で待っているシーン。【愛里】「あ〜ゆうなと2人っきりだと思っていたのに、何でアホルまでついてくんのよ〜あんた、ゆうなに誘われたらどこへでもついて行くわけ」と言われてしまう。【マモル】は例え【ゆうな】に誘われていなくてもついて行くと心で思っていた。「だいたい、休日に幼なじみが一緒にお出掛けなんて聞いた事ないわ。世の中の青少年は、彼氏とか彼女とかとお出掛けするもんでしょう。まあ、彼女なんかいないあんたには無理でしょうけどねぇ〜」と【マモル】はそれは【愛里】も同じ事だと言う。それに対して「あんたと一緒にしないでよ!こっちはモテんのよ。言い寄って来る男を全部フッてるだけなんだから」と言う。【マモル】からは高望みし過ぎだと言われる。「逆よ!こっちはこれでもかって位、レベルを下げてっ!下げてっ!下げまくって上げているのに、言い寄ってこないんだからぁ・・・」と【愛里】の不器用さが出ている言葉に可愛さを感じます。そして【マモル】が「誰が?」と振り向くと【愛里】と視線がいきなり合ってしまい固まってしまう【愛里】が顔をまっ赤にし、【マモル】を思いっきり殴って「何っ言わすのよっ!ちょっとコンビニ行って来る」と行ってしまう。  一人になった【マモル】の前を一人の少女が通り過ぎる。その子が持っていたバックから『かえるの財布』が落ちた。「ねえ?これ君のだろ?」とその女の子に話し掛ける。「あっ!それっあたしのサイフ!」と慌てて取る。「あたしのサイフ、どうするつもりだったのよ!」と言われる。【マモル】「今、君が落としたから・・・」と言っても取り合ってくれない。「あっ!サイフを拾ったフリをしてナンパするつもりね!」「へっ!」「あんたのこんたんなんてお見通しよ」とバックから新幹線で読んで来たと雑誌を取り出す。「上京したての女の子必読。都会には危険がいっぱい!」との記事を見せる女の子「田舎もんだって バカにしないでよね!」と行ってしまう。【マモル】が「何だ、あれ」と頭をかいていると【ゆうな】が来る。順番を何度も変わって上げて、しかも、【ゆうな】自身は済ませていなかった。みんなの安心した姿を見て、自分の事を忘れてしまう【ゆうな】であった。  夕方。【マモル】が疲れて自宅のお風呂に入ろうとすると、さっき会った女の子がなぜか先にお風呂に入っていた・・・。しかも、身体を洗っている所へ。「あっー!!!痴漢っ!!!」と大騒ぎになる。【マモル】に物が投げられて、その女の子もバスタオル姿で・・・。【マモル】「僕んち・・・」の言葉に女の子は「えっ!僕んちって・・・まさか・・・」と言う。そこへ【桜子】が来て「まあ、感動の再会ねぇ。憶えてないの?マモル、昔お母さんの里に行った時にずっと遊んでいた。山芽ちゃんよ」と言われる。【山芽】は相当なショックを受けてしまった。「うそよ、うそよ、そんなの絶対にうそよ。マモル兄ちゃんに会えるの、ずっとずっと楽しみにしていたのに、なのに・・・なのに・・・こんなダサダサののぞき魔ナンパ男だったなんて・・・そんなのって、ないわっー!!!」と外へ飛び出して行ってしまう。【山芽】のお土産の『いなり寿司』が食べたくてしょうがない【ぶる丸】に【桜子】から「迎えに行って来て」と言われる。もちろん、後で『いなり寿司』を全部、食べて良いと言われて【山芽】のバックをくわえて後を追う。  夕陽の街の中。電柱の頂で落ち込んでいる【山芽】の姿があった。幼少期の【マモル】と今の【マモル】との差に受け入れる事ができずにいた。そこへ【ぶる丸】がバックをくわえて来る。【山芽】がそのバックを受け取ると『かえるの財布』が出て来た・・・。バックに穴が開いている事に気が付く【山芽】「あっ・・・って事は・・・本当に・・・落し物届けてくれただけだったのか・・・マモル兄ちゃん・・・」と【マモル】の優しさに触れるが、どうしても今のダサい【マモル】に対して「でも、あれじゃ・・・やっぱり田舎に帰ろっ」としたら、2台の車が止まり、黒服の男たちと極悪組の組長【極悪火堂左衛門】がまたもフィギュアの取引きをしていた。その現場を植え込みの影から見ていたが、バックの中の目覚まし時計が鳴り出し見つかってしまい、捕まりそうになるが・・・黒服の男の手には着ていた衣服のみが残っていた。「本当に、都会って危ない所なのね!」と夕陽を背にして、一人のくノ一が立っていた。「こんなか弱い女の子に乱暴しようするなんて!」と・・・【山芽】も女忍者だった。【ぶる丸】が次々と黒服たちを倒して行くが、今まで忍者にことごとくやられていた【極悪火堂左衛門】も対抗策として助っ人『アニマル拳』の【珍・班字】を呼んでいた。チンパンジーではないらしい(笑)。  【桜子】が「遅いわねぇ」と心配している。【マモル】は「ぶる丸が一緒だから大丈夫」と言うが・・・【桜子】の不安は的中してしまう。そこへ、ボロボロになった【ぶる丸】の姿が・・・。【ぶる丸】を心配し、身体を揺すると様々な忍者道具などが耳から出て来た。その中に『吸いかけの葉巻』があった。「ぅん・・・これってもしかして・・・こいつには、ちょっと心当たりあると・・・」とその葉巻を見つめる【マモル】。  何度も【マモル】にやられているので、極悪組の事務所の屋根がなくなって、美しい夜空が見える(笑)。【山芽】を撃退した事を喜び高笑いする【極悪火堂左衛門】と【珍】が居た。そこへいつも決めゼリフが響く「おとなりは・・・関係ないけど400年・・・」と忍者装束に身を包んだ【マモル】が現れる。【珍】は「最初は、私の弟子と戦ってもらう・・・出て来るにゃ〜私の愛弟子、子猫のミーちゃん」と出て来たのは・・・「山芽・・・?なんだ、その格好は?」とはずかしそうによく見ると『ネコミミ』と『しっぽ』を付けた【山芽】だった。「にゃ〜ごろごろにゃ〜ん」と【マモル】に攻撃をして来る。【山芽】はどうやら【珍】に暗示を掛けられ操られている。【山芽】のあまりにもはずかしい姿に【マモル】はまともに戦う事ができない。【珍】から「愛弟子よ、服を脱ぐんだにゃ」の指示で「わかったにゃ〜ん」と脱ごうとする。【マモル】の動揺は最高潮に達すると、その隙をついて【マモル】のわき腹に操られた【山芽】の攻撃がヒットする。【マモル】が素顔を見せて「山芽!目を覚ませ!」と言い、【マモル】の顔を見た【山芽】は、【マモル】との幼少期の思い出が甦る。初めて出会った時の事、熊に襲われた時の事・・・幼い【山芽】の前に大きな熊が現れて怖がっていると、その前に【マモル】が立っていた。気が付くと【マモル】が優しい笑顔で「もう大丈夫、安心して」と撫でてくれた事を思い出す。そして掛けられていた暗示が解かれた。「ぅん・・・マモル兄ちゃん・・本当にマモル兄ちゃんなの!・・・こっちの方が断然カッコイイのに!どうして、いつもはあんなダサい格好をしているの?」と質問してくるがうまく答えられない【マモル】。すると【珍】は、『カンガルー』の着ぐるみを着て襲って来た。ボクサーグローブをかわそうとするが【山芽】との時に負った傷が痛み出し辛い戦いになってしまう。更に【珍】は『アニマル拳・最強形態』の『熊』の着ぐるみを着る。すると【マモル】が「くまっ・・・くまっ怖い・・・くまっ・・」と頭を抱えてしまう。だが、さすがは忍者と言うべきか、叫んだ大きな声で【珍】を倒してしまう。倒して喜ぶ【山芽】が【マモル】を見ると「くまっ・・・くまっ・・・くまっ・・・」と恐怖に戦いていた。【マモル】の家に何とか帰って来た。【マモル】の手当てをしながら、以前に熊を倒したのが【桜子】だと知り驚く【山芽】。それから『熊』がトラウマとなったと聞かされた。その時のショックで、熊に襲われた事、【山芽】の事も忘れてしまったようだった。だから、財布を拾った時に気が付かなかったのだ・・・。玄関で【山芽】を見送る【マモル】と【桜子】。「色々とお世話になりました。なんかマモル兄ちゃんにはいっぱい迷惑を掛けちゃったし、ごめんねマモル兄ちゃん」と素直に謝る【山芽】。でも【マモル】の方は気にしてない。【山芽】「本当っ・・・」と笑顔でお別れをしたはずだった・・・。  いつもの朝が訪れる・・・。【ゆうな】が「マ〜モ〜君、マ〜モ〜君、早く学校に行こ!遅刻しちゃうよ〜」と呼びに来る。【マモル】も眠そうに出て来ると「おはよぉ〜マモ君」・・・「おはよう、マモル兄ちゃん」と【ゆうな】の後ろから帰ったはずの【山芽】が出て来た。笑顔で制服姿の【山芽】が立っていた。どうやら1年に転校して来たらしい。【ゆうな】と挨拶を交わす。【ゆうな】も【山芽】から【マモル】の親戚と聞き「お姉ちゃんだと思ってくれっちゃっていいからね〜」と言う。【山芽】「お姉ちゃん!」「なあ〜に〜」とその2人の姿を見て、【マモル】の頭の痛い日々が続くのであった。    【真双津 椿】の道場で庭球の特訓をしている姿が面白かった。【椿】は自分のラケットさばきをデジカメに撮り、撮ったフォームの写真を見て「悪くない・・・」とうっとりした表情が良かった。
[ 現代視覚文化研究会「げんしけん」 ]   2006年01月25日 09:39

ゆうなちゃん、今回も天然プリティーです。3話目は忍者の里から服部山芽(はっとりやまめ)が上京。これまた可愛い。妹キャラってやつですね。入浴シーンあり、ネコミミありでファンになってしまいそうです。「おとなりは関係ないけど400年」ほんとに関係ないけど水戸黄門の決め台詞みたいでこれがないとしっくりこないよね。ワンパターンっぽいけどこういうの好きです。
[ 今日もコレクト! ]   2006年02月05日 14:42


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電撃大王2006年3月号灼眼のシャナ 第15話